ホワイトマンのNo.2カマンと来週のホワイトマンショーの稽古をする予定だったので、食べながらやろうとデリバリー専門の寿司「E」を頼む。
この店には、フォアグラ寿司という物があったので頼んでみた。フォアグラやキャビアは、必ず僕の中では一緒になっていて、どちらも、なかなか口にすることのない高級食といった感覚がある。きっと僕が国語辞典を作ったら、フォアグラの類義語にキャビアと書かれているに違いない。
昔、子供ショーで全国をまわっていた頃、ショーの途中で「好きな食べ物は何ですか?」と小学校低学年くらいの子供に聞いたところ、「キャビアってとこですかね」と答えられ、「僕は食べたことがない」と首を絞めてしまったことがある。首絞め事件(僕は勝手にそう呼んでいる)から、約7年後、僕はロシアで初めてキャビアの味を知ることとなった。僕にとってフォアグラとキャビアは、それぐらい感慨深いものな
のである。
しかし、残念ながら写真は、フォアグラではなく、たまごである。今の僕にとっては、フォアグラ寿司よりたまごの方が魅力的なのである。ちなみに一緒に飲んだ南フランスの赤ワインで、いい気分でイシコはうたたね寝をしてしまい、カマンは待ちぼうけを食らうのであった。
使ったお金:3,170円
残金&原稿料:184,147円