
BEGINとのコラボレーションや「マネーの虎」などの題字で活躍している書家の浦崎氏が沖縄から上京してきた。彼は書家として活躍する前、寿司ロボットを開発する会社で働いていたそうである。入社してすぐに会社命令で「うまい寿司屋へ行き、シャリを持って帰ってこい!」と言われ、1週間、寿司を食べ続けたそうだ。言われた通りシャリを持ち帰り、いろいろな分析を測って、ロボットに同じように作らせるのだがかなりマズかったそうである。やはり、シャリは奥深いと話してくれた。
寿司話で盛り上がりながら、恵比寿「Aoyuzu」でウエルカムドリンクのシャンパンをいただく。熱帯魚が泳ぐ水槽が飾られた、まさにオシャレとはこういう時に使うのだろうという空間である。果たして、ここで寿司が食べられるのだろうかと不安になっていた。しかし、店長の雁部さんのご好意により、創作寿司が運ばれてくれる。これがメチャクチャ旨いのである。その上、目の前で雁部さんが、握りに直接、火を当て、炙り寿司にしてくれた。まさにショーを見ている気分であった。
この店を紹介してくれたYAMAHAで様々な企画を手掛ける須田氏がブログ用に写真を撮ってくれた。彼は、ある時はサラリーマン、ある時はカメラマン、ある時はミュージシャンと様々な顔を持っている。そんな20代半ばの彼をイシコは最初に会った時、40代の不動産屋の割腹のいいおじさんだと思っていた。ちなみに浦崎氏は1週間、食べ続けて、割腹がよくなったそうである。
使ったお金:6,500円
残金&原稿料:132,546円