スタジオでホワイトマン映像用の振付けをしてもらい踊り続ける。もちろんイシコはダンサーではない。鏡に映る変な生き物イシコは、うごめき続ける。しかし、やはり、ダンスは楽しいものである。
身体を動かす人間は糖分が欲しくなる。ケイタリングにチョコレートが用意されている。しかし、イシコは口にすることができない。そして僕用に、隣に寂しそうに稲荷寿司が置いてある。もう、どうにでもなりやがれ。もちろん稲荷寿司をいただくイシコで
あった。
「これが1食分? ずるい!」と怒られそうである。はい。覚悟しております。
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