バーンロムサイ展覧会のオープニングパーティーの前に少しお腹に入れておこうと小田原の名物小鯵寿司を食べる。お腹も落ち着かせてからパーティーに向かう。様々な人に会う度に「寿司何日目?」と言われる。少し嬉しくなったが、イシコが死んだ時に「がんばって、寿司を1ヶ月食べた人でした」と言われることを想像すると複雑な気持ちになる。
しかし、パーティーではいい話のネタにはなる。誰かが、僕を紹介するときに「イシコは、今、企画で寿司を1ヶ月食べ続けているんですよ」と言われ、そのまま紹介者が居なくなっても、「どうして、寿司を食べ続けているんですか?」、「身体はどうですか?」、「洋食が食べたくないですか?」などと相手も質問に困らない。僕は答えるだけでいいので、人見知りのイシコにとってはイイのである。
使ったお金:1,050円
残金&原稿料:58,672円