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あるいは裏切りという名の犬

『裏切りの闇で眠れ』公開記念、男心を熱くする「男のノワール映画」特集上映開催 画像
シネマカフェ編集部
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『裏切りの闇で眠れ』公開記念、男心を熱くする「男のノワール映画」特集上映開催

パリを舞台に、闇の世界でしか生きられぬ男たちが裏切りを重ねながら生き抜いていくさまを描いた『裏切りの闇で眠れ』(写真)が2月23日(土)より公開される。ブノワ・マジメルを主演に迎え、一切の感傷を排した、これぞノワールとも言うべきドライな世界観で男心を刺激せずにはいられぬ本作。この公開を記念して、新宿武蔵野館では「男のノワール映画特集」と題して“闇=ノワール”を描いた映画の特集上映が行われる。

『あるいは裏切りという名の犬』銀座テアトルシネマ初日・2日目全回満席大ヒットスタート 画像
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『あるいは裏切りという名の犬』銀座テアトルシネマ初日・2日目全回満席大ヒットスタート

12月16日(土)より銀座テアトルシネマにて公開が始まった『あるいは裏切りという名の犬』が初日、2日目ともに全回満席の大ヒットスタートを切った。

大人のためのフランス映画『あるいは裏切りという名の犬』レビュー 画像

大人のためのフランス映画『あるいは裏切りという名の犬』レビュー

一言でこの映画を表現するならば“大人のためのフランス映画”だろうか。決して若い人向けではないと言っているのではなく、歳を重ねたからこそ薫る渋さが漂っているという意味で“大人な”映画だなと。

映画にまつわるファッション小噺 vol.18 モードの国のクライムサスペンス 画像

映画にまつわるファッション小噺 vol.18 モードの国のクライムサスペンス

先日、コラムでも紹介した『愛されるために、ここにいる』に続いて、良質なフランス映画に出会いました。『あるいは裏切りという名の犬』。名前からしてただモノではない感じでしょう? こちらは、クライムサスペンス。リュック・ベッソンが失速した後、フランスではこのジャンルにいまひとつ勢いがなく、ハリウッド映画のまがいもののような感じの作品ばかりが目立ったけれど、これはいい! 凄くかっこいい! パリ市警を舞台に、善悪の境界線上で生きる2人の男を中心とした愛と裏切りのドラマを、フランスらしい抑えたリズムで追っていくのです。

デニーロがハリウッドでリメイク!『あるいは裏切りという名の犬』12月16日公開初日決定 画像
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デニーロがハリウッドでリメイク!『あるいは裏切りという名の犬』12月16日公開初日決定

フランス映画界の2大スター、ダニエル・オートゥイユ&ジェラール・ドパルデュー主演『あるいは裏切りという名の犬』の日本公開初日が12月16日(土)に決定した。

動物がいっぱい、アニマル系おすすめ映画 vol.1 映画館はZOO状態に!? 画像

動物がいっぱい、アニマル系おすすめ映画 vol.1 映画館はZOO状態に!?

この秋から年末にかけて、妙に多いアニマル系映画。動物が登場する作品といえば、ファミリー映画の定番なので、夏休みや年末には多くなるものなのだけど、今年は異例なほどに動物がらみのものが多い。タイトルに動物が入るものを含めると、動物が登場し大活躍するファミリー映画に留まらず、ヒューマンドラマやミステリーなど、秋から年末にかけて映画館はZOO状態になりそうです。

『あるいは裏切りという名の犬』 ロバート・デ・ニーロ&ジョージ・クルーニー主演でハリウッドリメイク決定 画像
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『あるいは裏切りという名の犬』 ロバート・デ・ニーロ&ジョージ・クルーニー主演でハリウッドリメイク決定

元警官のオリヴィエ・マルシャル監督が、実話を基に映画化、フランスを代表する2大スター、ダニエル・オートゥイユとジェラール・ドパルデューの共演が話題の『あるいは裏切りという名の犬』。

仏2大スター競演『あるいは裏切りという名の犬』12月公開決定 画像
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仏2大スター競演『あるいは裏切りという名の犬』12月公開決定

映画「オルフェーヴル河岸36」(原題:36 QUAI DES ORFEVRES)の邦題が、『あるいは裏切りという名の犬』に決定した。本作は、親友でありながら、かつて同じ女性を愛し奪い合った過去を持ち、今は警視庁内部で対立する二人の警視の激しくも切ない宿命を描いた物語。

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