2000年『M:I−2』をはじめハリウッド大作が目白押し!その時シネマカフェは…

シネマカフェ映画祭「CINEMACAFE MOVIE FESTA」開催
6月、シネマカフェ/シネシネ主催・初めての映画祭「CINEMACAFE MOVIE FESTA(CMF)」を銀座テアトルシネマで開催。6日間連日、『サイダーハウス・ルール』『フォーエバー・フィーバー』など日本未公開の映画6本を毎日1本無料で上映し、多くのシネマカフェファンが集まった。
  1. さすが、トム・クルーズ!

    『M:I−2』

    『ミッション:インポッシブル』に続いてトム・クルーズが主演・製作を務めたアクション大作『M:I−2』。2000年度の興行成績1位(97億円)に輝いた。トム・クルーズ、ジョン・ウー監督が揃って来日。
    (パラマウント ジャパン)

  2. ラッセル・クロウがアカデミー主演男優賞受賞

    『グラディエーター』

    リドリー・スコット監督が描く歴史超大作『グラディエーター』。アカデミー賞作品賞、ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門作品賞、英国アカデミー賞作品賞など、多くの賞に輝いた。

  3. ヒラリー・スワンク体当たり演技で絶賛

    性同一性障害に悩む女性の悲劇を描いた問題作『ボーイズ・ドント・クライ』。実在の人物、ブランドン・ティーナの人生をヒラリー・スワンクが体当たりで演じ、アカデミー賞主演女優賞に輝いた。

  4. 『オール・アバウト・マイ・マザー』でペネロペ出世

    『オール・アバウト・マイ・マザー』

    ペドロ・アルモドバル監督が様々な人生を生きる女たちの姿を描き、アカデミー賞外国語映画賞、カンヌ国際映画祭監督賞をはじめ数多くの賞に輝いた。この作品でペネロペ・クルスの名がハリウッドに知られるように。

  5. 皮肉たっぷり!? 『アメリカン・ビューティー』

    アメリカ社会に対する強烈な皮肉を描き、アカデミー賞作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞(ケヴィン・スペイシー)、撮影賞の主要5部門を受賞。

  6. 国会を巻き込んだ問題作! 『バトル・ロワイアル』

    深作欣二監督が描くバイオレンス・アクション。中学生が無人島で殺し合うという内容から文部大臣に見解を求める質疑が行われた。それが話題となり興行収入31億円という大ヒットを記録した。

  7. 涙、涙、涙! 『グリーンマイル』

    『グリーンマイル』

    スティーヴン・キングの同名ベストセラー小説をトム・ハンクス主演で映画化。人を癒す力を持つ死刑囚・コーフィを演じたマイケル・クラーク・ダンカンはアカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、プロモーションでマイケル・クラーク・ダンカンが初来日した。

  8. チャン・イーモウ監督ヴェネチアへ

    中国を代表するチャン・イーモウ監督が描くヒューマンドラマ『あの子を探して』がヴェネチア映画祭で金獅子賞(グランプリ)を受賞。本作のプロモーションで来日した。

  9. 海洋スペクタクル『パーフェクト ストーム』でパニック

    ジョージ・クルーニー、マーク・ウォールバーグ、巨匠ウォルフガング・ペーターゼン監督が海洋スペクタクル『パーフェクト ストーム』のプロモーションで揃って来日!

  10. 賛否両論? ビョーク主演異色ミュージカル『ダンサー・イン・ザ・ダーク』

    『ダンサー・イン・ザ・ダーク』

    『ダンサー・イン・ザ・ダーク』で目の不自由なシングル・マザーをビョークが演じ、カンヌ国際映画祭パルムドール、主演女優賞受賞。音楽もビョークが担当。主題歌「I've seen it all」はゴールデン・グローブ賞およびアカデミー賞の歌曲部門にノミネートされ話題を集めた。(松竹)

(text:Rie Shintani)

2000年話題の映画

(興行成績:日本映画製作者連盟調べ)

このページのトップへ

[PICK UP!]おすすめ情報

Ads by Overture



[report]イベントレポート

創刊10周年を記念して、特別試写会「cinemaLOVE」を開催しました。大切な人を誘ってお越しいただいた試写会レポートをご覧ください。

詳細を見る
[Vote]読者が選ぶ10年

この10年間公開された映画の中で、読者が最も好きな俳優・作品を大決定!

  • あなたが最も好きな映画(邦画)は?結果発表!
  • あなたが最も好きな女優は?結果発表!
  • あなたが最も好きな男優は?結果発表!
  • あなたが最も好きな映画(洋画)は?結果発表!
タイムトラベル
  • 1998年にGO

    『タイタニック』歴史的大ヒット!

  • 1999年にGO

    『マトリックス』の映像革新に世界が驚愕!

  • 2000年にGO

    『M:I−2』をはじめハリウッド大作が目白押し!

  • 2001年にGO

    『千と千尋の神隠し』の圧倒的勝利!

  • 2002年にGO

    『ロード・オブ・ザ・リング』などシリーズもの第1弾が続々公開!

  • 2003年にGO

    サムライスピリットが世界へ!

  • 2004年にGO

    “泣かせ”のラブストーリーが日本中を熱くした

  • 2005年にGO

    ハリウッド大作よりも日本映画が熱かった!

  • 2006年にGO

    「硫黄島2部作」イーストウッドの挑戦

  • 2007年にGO

    菊地凛子ら日本の映画人、世界の舞台へ