2004年“泣かせ”のラブストーリーが日本中を熱くした その時シネマカフェは…

“セレブが書くブログ”=「セレブログ」スタート
セレブフォトグラファー、女優、映画ライターまで、映画に関わりを持つ様々な“セレブ”のライフスタイルを大公開。現在でも「映画業界人ブログ」と形を変えて続いている本コンテンツはシネマカフェを代表する人気コンテンツの1つとして定着している。
  1. “セカチュー”と“いま会い”で大泣きしました

    『世界の中心で、愛をさけぶ』

    片山恭一による『世界の中心で、愛をさけぶ』、市川拓司による『いま、会いにゆきます』。2つの恋愛小説が映画化され大ヒット。それぞれの主題歌「瞳をとじて」(平井堅)、 「花」(オレンジレンジ)も映画とセットで話題に。

  2. 『ハウルの動く城』200億の大ヒット!

    『ハウルの動く城』

    『千と千尋の神隠し』に次いでジブリ史上第2位の記録を樹立。ヴェネチア国際映画祭オゼッラ賞、ニューヨーク映画批評家協会最優秀アニメーション賞を受賞。倍賞千恵子、木村拓哉、美輪明宏などボイスキャストも話題に。

  3. ソフィア・コッポラ『ロスト・イン・トランスレーション』で来日!

    ソフィア・コッポラ(監督・脚本)が東京を舞台に外国人の男女の出会いと別れを描いた話題作。アカデミー賞脚本賞、ゴールデン・グローブ賞脚本賞などを受賞。

    ソフィア・コッポラ
  4. 2004年のカンヌ国際映画祭に2つの衝撃!

    柳楽優弥

    マイケル・ムーア監督が『ボウリング・フォー・コロンバイン』に続いて製作したドキュメンタリー『華氏911』がパルムドールを受賞。また、『誰も知らない』で主役を演じた当時14歳の柳楽優弥が史上最年少および日本人初の最優秀主演男優賞を受賞した。

  5. 地球が本当に危ない!?

    地球温暖化により突然、氷河期が訪れるというパニックを描いたスペクタクル映画『デイ・アフター・トゥモロー』。ローランド・エメリッヒ監督、デニス・クエイド、ジェイク・ギレンホール、エミー・ロッサムらがプロモーションで来日。

  6. 『ロード・オブ・ザ・リング』サガついに完結

    三部作の完結編『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』が公開。アカデミー賞では作品賞、監督賞、脚色賞、作曲賞、歌曲賞、美術賞、衣裳デザイン賞、メイクアップ賞、視覚効果賞、音響賞、編集賞の11部門を受賞。『ベン・ハー』『タイタニック』に並ぶ史上最多の受賞となった。

  7. ジュード・ロウ、レニー・ゼルウィガー来日

    ジュード・ロウ

    『コールド マウンテン』は南北戦争によって引き裂かれた男女の純愛を描いた壮大なラブストーリー。ジュード・ロウ、ニコール・キッドマン、レニー・ゼルウィガーという演技派の共演が話題になり、レニー・ゼルウィガーがアカデミー賞助演女優賞、ゴールデン・グローブ賞最優秀助演女優賞を受賞。

  8. 大人のためのディズニーアニメ『Mr.インクレディブル』登場

    様々な人気キャラクターを贈り出してきたディズニーから新たな正義のヒーロー『Mr.インクレディブル』が登場。従来のディズニーアニメとはひと味違うスピード感満点の映像やヒーローキャラクターは、大人映画ファンの心もつかんだ。

  9. 『エレファント』パルムドールに輝く

    『エレファント』

    1999年に起こったコロンバイン高校銃乱射事件をモデルにした青春群像劇。カンヌ国際映画祭パルムドールを受賞したほか、ガス・ヴァン・サントが監督賞を受賞。

  10. 日本もアメリカもサスペンス・スリラーがお好き!?

    携帯電話を題材にした邦画『着信アリ』、死と隣り合わせのゲームに巻き込まれる『ソウ』。どちらも続編が製作された。

(text:Rie Shintani)

2004年話題の映画

  • アカデミー賞作品賞

    監督賞を含む11部門を受賞し、史上最多に並ぶ記録を樹立。

    『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』
    『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』
    ポニーキャニオン/2,625円(税込)
  • 興行1位(邦画)

    木村拓哉が声優を務めたことで話題を集め、数々の映画祭でも高い評価を受けた。

    『ハウルの動く城』
    『ハウルの動く城』
    ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント/4,935円(税込)
  • 興行1位(洋画)

    日本から渡辺謙がアカデミー賞助演男優賞にノミネートされ話題に。

    『ラスト サムライ』
    『ラスト サムライ』
    ワーナー・ホーム・ビデオ/980円(税込)

(興行成績:日本映画製作者連盟調べ)

このページのトップへ

[PICK UP!]おすすめ情報

Ads by Overture



[report]イベントレポート

創刊10周年を記念して、特別試写会「cinemaLOVE」を開催しました。大切な人を誘ってお越しいただいた試写会レポートをご覧ください。

詳細を見る
[Vote]読者が選ぶ10年

この10年間公開された映画の中で、読者が最も好きな俳優・作品を大決定!

  • あなたが最も好きな映画(邦画)は?結果発表!
  • あなたが最も好きな女優は?結果発表!
  • あなたが最も好きな男優は?結果発表!
  • あなたが最も好きな映画(洋画)は?結果発表!
タイムトラベル
  • 1998年にGO

    『タイタニック』歴史的大ヒット!

  • 1999年にGO

    『マトリックス』の映像革新に世界が驚愕!

  • 2000年にGO

    『M:I−2』をはじめハリウッド大作が目白押し!

  • 2001年にGO

    『千と千尋の神隠し』の圧倒的勝利!

  • 2002年にGO

    『ロード・オブ・ザ・リング』などシリーズもの第1弾が続々公開!

  • 2003年にGO

    サムライスピリットが世界へ!

  • 2004年にGO

    “泣かせ”のラブストーリーが日本中を熱くした

  • 2005年にGO

    ハリウッド大作よりも日本映画が熱かった!

  • 2006年にGO

    「硫黄島2部作」イーストウッドの挑戦

  • 2007年にGO

    菊地凛子ら日本の映画人、世界の舞台へ