

太平洋戦争最大の戦闘とされる硫黄島の戦いを日米双方の視点から描いた『父親たちの星条旗』、『硫黄島からの手紙』が公開。東京国際映画祭のオープニング作品として上映された。(ワーナー・ホーム・ビデオ)
フィンランドで日本人女性が経営する“食堂”を舞台に繰り広げられる『かもめ食堂』がログランヒット。映画のゆるやかな空気感が多くの女性を魅了した。(バップ)ト
仕事に夢に頑張るヒロインを描いた『プラダを着た悪魔』が大ヒット。主演のアン・ハサウェイはプロモーションのために初来日。また本作や「SEX and the CITY」を手がけるカリスマスタイリスト、パトリシア・フィールドも来日した。
世界的なベストセラー小説『ダ・ヴィンチ・コード』が映画化され、トム・ハンクスとジャン・レノが揃って来日。カンヌ国際映画祭でオープニング作品として上映。
『DEATH NOTE デスノート 前編』(6月公開)、『DEATH NOTE デスノート the Last name』(11月公開)。前後編合わせて80億円の大ヒットを記録。2008年にはスピンオフ作品として『L change the WorLd』が公開予定。
「指輪物語」と並びファンタジー文学の傑作とされる「ゲド戦記」、「ナルニア国物語」がそれぞれ映画化された。2006年公開の『ナルニア国物語/第1章 ライオンと魔女』に続き、2008年夏には『第2章 カスピアン王子の角笛』が公開予定。
世界的大ヒットシリーズ第2弾『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』が公開され、日本でも再びパイレーツ人気がヒートアップ。来日したオーランド・ブルームがシネマカフェのインタビューを飾った。
ブロークバック・マウンテンで運命的な出会いをした2人の男の20年間にわたる愛を描いた衝撃作。ヴェネチア国際映画祭金獅子賞、ゴールデン・グローブ賞4部門受賞(作品賞・ドラマ部門、監督賞、脚本賞、主題歌賞)、アカデミー賞3部門受賞(監督賞、脚色賞、主題歌賞)。
町興しのためにハワイアンリゾートを建設した実話を映画化した『フラガール』が日本アカデミー賞最優秀作品賞、助演女優賞など多くの賞に輝き、米アカデミー賞最優秀外国語映画賞部門の日本代表作品に選ばれたことも話題に。本作をきっかけにフラダンスブームも再燃した。(ハピネット・ピクチャーズ)
『たそがれ清兵衛』、『隠し剣 鬼の爪』に続いて山田洋次監督が描く「時代劇三部作」の完結作。日本アカデミー賞では13部門中最多の12部門にノミネートされた(最優秀助演男優賞受賞)。
(text:Rie Shintani)

『ミリオンダラー・ベイビー』脚本のポール・ハギスによる群像劇。
宮崎駿の長男、宮崎吾朗の初監督作品。
メガヒットファンタジー『ハリー・ポッター』シリーズの第4作目。
(興行成績:日本映画製作者連盟調べ)
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