※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

きみの友だち

「たくさんの友だちよりも本当の友だちが一人いれば」『きみの友だち』初日舞台挨拶 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

「たくさんの友だちよりも本当の友だちが一人いれば」『きみの友だち』初日舞台挨拶

分かり合えるようで分からない。分かってほしいのに、届かない。それでもやっぱり好きだから一緒にいたい友だち。家族以外の心の絆を持とうとする少年、少女の気持ちをまっすぐに、そして優しく描いた『きみの友だち』。「友だち」という存在がくれる「優しさ」と「喜び」を描いた本作が7月26日(土)に公開され、石橋杏奈、北浦愛、吉高由里子、廣木隆一監督が舞台挨拶に登壇した。

「友だちとは心の扉を開ける相手」福士誠治が『きみの友だち』を語る 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

「友だちとは心の扉を開ける相手」福士誠治が『きみの友だち』を語る

大勢のクラスメートと一緒にいることよりも、ただ一人のかけがえのない“友だち”と一緒にいることを選んだ恵美。大人になった恵美の前に現れたジャーナリストの中原に、恵美は“友だち”との想い出を語り始める──。重松清の同名小説を映画化した『きみの友だち』で、出演シーンは多くないが、印象に残るキャラクター、中原を演じた福士誠治に話を聞いた。

失恋にはナン? 一青窈の名曲の驚くべき誕生秘話 『きみの友だち』プレミア試写会 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

失恋にはナン? 一青窈の名曲の驚くべき誕生秘話 『きみの友だち』プレミア試写会

直木賞作家・重松清の同名小説を原作に、“友だち”が与えてくれる喜びや優しさを胸に抱いて、孤独や悲しみを乗り越えていく少年少女たちの姿を描いた『きみの友だち』が7月26日(土)より公開される。これに先立ち7月9日(水)、本作のプレミア試写会が開催され、主演の石橋杏奈を始め北浦愛、吉高由里子、福士誠治、柄本時生、華恵、そして主題歌を歌う一青窈、廣木隆一監督が舞台挨拶に登壇した。

    Page 1 of 1
    page top