「マンダロリアン」にも登場したアソーカ・タノを主人公にした、オリジナルドラマシリーズの最新作「アソーカ」が8月にディズニープラスにて独占配信。その予告編とティザービジュアルが解禁
ジャック・ブラックが主演した『スクール・オブ・ロック』が、今年公開20周年を迎える。これを記念し、ジャックは当時の子役たちとの再会を計画していると「Entertainment Weekly」に明かした。
「ファイナルファンタジー」等で知られるスクウェア・エニックスによる魔法アクションRPG「FORSPOKEN」が1月24日にリリースされた。一時期は入手困難だったPlayStation®5が家電量販店等に並ぶようになったいま、本作のシネマティックな世界観やストーリーを体感してほしい。
8月30日から開催される第80回ヴェネチア国際映画祭にて、俳優のトニー・レオンと監督のリリアーナ・カヴァーニが栄誉金獅子賞を受賞することが分かった。
世界的なドラァグクイーンたちによる豪華なショーと 、クラブイベントのような演出やサウンド、照明を組み合わせた日本初の大規模ドラァグショー「OPULENCE」(オピュランス)が開催されることになった。
日本版CNC設立を求める会(action4cinema)は、「日本版CNC、なぜ必要?」と題した動画を制作し、action4cinema のホームページ及びYouTubeチャンネルにて公開した。
村上春樹の短編小説をベースにした長編アニメーション、『めくらやなぎと眠る女』が第1回新潟国際アニメーション映画祭コンペティション部門のグランプリに選ばれた。
テアトルシネマグループの映画館にて、新たに限定のオリジナルクラフトビール「銀幕麦酒」、映画のフィルム缶と同じデザインパッケージのバウムクーヘン入りフィルム缶「Film can」を3月31日(金)より販売開始。
約50本のアニメーション映画が⼀堂に会するアジア最⼤の⻑編アニメーション映画の祭典、第1回新潟国際アニメーション映画祭が3月17⽇(金)に開幕。各会場ではコンペをはじめとした上映や数々のイベントが開始した。
DMMは、イオンエンターテイメントと連携し、リアルとオンラインを融合した新たなエンタメ体験を提供するための取り組みを実施すると発表した。
一般社団法人Japanese Film Project(以下JFP)は、映画制作現場の労働環境改善を目的にした調査「日本映画業界における労働実態調査2022- 2023」を実施、調査結果を3月13日に発表した。
J.J.エイブラムスの製作会社「Bad Robot」が舞台部門「Bad Robot Live」を設立。イギリス、アメリカ、ドイツに50以上の劇場を所有する劇場運営会社「アンバサダー・シアター・グループ(ATG)」と3年間の独占パートナー契約を結んだことが分かった。
米ランジェリー・ブランド「ヴィクトリアズ・シークレット(以下VS)」が、2019年に中止をして以来行っていなかった毎年恒例のファッションショーを再開することが分かった。
映像コンテンツのマーケティング事業を総合的に手掛けるフィールドワークスと映像メディア総合研究所は、全国5000人を対象にテレビ、映画館、DVD・ブルーレイ、動画配信など、映像視聴メディア・サービスのユーザー利用実態を調査・分析し、レポートを発行した。
先月、パリス・ヒルトンと夫カーター・リウムとの間に、代理母を通じて第1子男児が誕生した。パリスはSNSでパリスの親指を握る小さな赤ちゃんの手の画像を投稿し、発表。
『パラノーマル・アクティビティ』シリーズ、『ゲット・アウト』などのホラー作品の製作で知られる製作会社「ブラムハウス」が、ホラーに特化したゲーム会社「ブラムハウス・ゲームズ」を設立したことを発表した。
『ピッチ・パーフェクト』のレベル・ウィルソンが、交際中のジュエリーデザイナー、ラモーナ・アグルマさんと婚約したことを発表した。
第36回東京国際映画祭(TIFF)の開催日程が決定。2023年10月23日(月)~11月1日(水)の10日間、併設マーケットのTIFFCOM2023 -the Marketplace for film and TV in Asia-は2023年10月25日(水)~27日(金)の3日間での開催となる。
『ホグワーツ・レガシー』発売直後(アーリーアクセス中)で最も人気の寮は「スリザリン」に。もう「スリザリンは嫌だ」なんて言わせない。
2013年にPlayStation3専用タイトルとして発売され、全世界で200部門以上のゲームアワードを受賞した大人気作「THE LAST OF US」(ラスアス)。“映画を観ている感覚”という触れ込みの本作が、ドラマ好きの信頼が厚いHBOによって実写ドラマ化された。
岡本昌也監督『うつぶせのまま踊りたい』、成瀬都香監督『ラ・マヒ』、藤本楓監督『サボテンと海底』、牧大我監督『デブリーズ』の4作品が、2月17日(金)より角川シネマ有楽町他にて順次公開される。
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)が受託している令和4年度文化庁事業「日本映画の海外展開強化事業」の一環として、文化庁はACA Cinema Project シリーズ第6弾「New Films from Japan」をニューヨークにて開催する。