人気漫画家・青木琴美のコミックを「嵐」の松本潤が単独初主演を務め映画化した『僕は妹に恋をする』が本日より「Hulu」、「Netflix」ほかにてデジタル配信をスタート。
暑い8月に誕生した男性たちはホット率高し!? 圧倒的な熱と官能性を帯びる8月生まれの色気男子たちに迫る。
先日、日本映画製作者連盟から発表された2006年の映画産業諸統計。驚かれた方も多いことでしょう。年内に日本で劇場公開された作品は全部で821本(内訳:邦画417本、洋画404本)でしたが、21年ぶりに、邦画全体の興行収入が洋画のそれを上回ったとのこと。ハリウッドの大作が幅をきかせていた時代が終焉を迎えたのか。それとも日本が絶好調なのか。はたまた、ハリウッドが絶不調なのか。きっと、いずれもが入り混じった結果なのでしょう。
「嵐」松本潤の初単独主演作となる『僕は妹に恋をする』が1月20日(土)公開初日を迎え、恵比寿ガーデンシネマでは初回と2回目の上映時、キャストと監督による舞台挨拶が行われた。早朝より恵比寿ガーデンシネマにつめかけた満席の観客約200名を前に登壇したのは、安藤尋監督はじめ、出演者の松本潤、榮倉奈々、平岡祐太、小松彩夏の5名。
自分が年をとったなと思う瞬間。それは、こんな仕事をしていながらも、若手の役者さんを“まったく追えてない”と実感したとき。しかも、「10代の少女から圧倒的な支持を得ている〜」などという評判であれば、なおさらです。もう10代の、いえ、20代の皆さんとは、別世界に住んでいるんだなと感じる瞬間です。
人気グループ・嵐の松本潤が初の単独主演を果たした映画『僕は妹に恋をする』。1月15日、九段会館にてサプライズ舞台挨拶試写会が開催され、主演の松本潤、榮倉奈々、安藤尋監督が舞台挨拶を行った。
TVドラマ「君はペット」で、はたまた「花より男子」で、もしくは映画『東京タワー』で、“彼”に心を鷲掴みにされたお姉さま方、お待たせしました! 再び、胸をきゅうううん…とさせてくれる、松潤が戻ってまいりました。それも、単独初主演映画『僕は妹に恋をする』にて。原作は、累計で600万部を売り上げている青木琴美の大ヒット同名コミック。互いに、抗えないほどの強い想いを寄せ合ってしまう双子の兄妹の切なくも禁断の恋を描いています。
人気ティーン誌「SEVENTEEN」の専属モデルであり、『僕は妹に恋をする』の公開を来年に控える榮倉奈々とEXILEのメンバー・眞木大輔が初共演でおくる青春ラブストーリー映画『渋谷区円山町』。12月7日(木)、完成記者会見が行われ、仲里依紗、眞木大輔、榮倉奈々、原裕美子、原作者のおかざき真里、永田琴監督が登壇した。
累計600万部のセールスを誇る青木琴美の人気コミックの映画化として話題の『僕は妹に恋をする』。本作の公開初日が年明けの1月20日(土)に決定した。