大人気シリーズ最終章『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』の予告編と新たな劇中の写真が解禁となり、最終章の全貌が少しずつ明らかになってきた。
『ハリー・ポッター』シリーズ最終章の前編『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』における、ダニエル・ラドクリフ演じるハリーとボニー・ライト扮するジニーのキスシーンの画像、およびこのキスシーンについてのダニエルのコメントが到着した!
最終章の「PART1」公開まで約2か月となった『ハリー・ポッターと死の秘宝』主演のダニエル・ラドクリフにエマ・ワトソン、ルパート・グリントらのインタビューを含んだ特別映像が到着! また、9月18日(土)より発売が開始される「PART1」の前売鑑賞券の特典が、過去の作品を象徴するアイテムの付いたストラップであることが明らかになった。
いよいよ『PART1』、『PART2』の2部構成の最終章を残すのみとなった『ハリー・ポッター』シリーズ。11月19日(金)の『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』の公開まで100日を切った8月11日(水)、東京、大阪、札幌、名古屋、福岡の5都市で、ファイナル・カウントダウンイベントが開催され、主演のダニエル・ラドクリフらキャスト陣からの日本のファンに向けたメッセージ映像も上映された。
『ハリー・ポッター』シリーズ最終章『ハリー・ポッターと死の秘宝』の全ての撮影が終わり、あとは11月と来夏2回に分けての公開を待つばかりのダニエル・ラドクリフに新しいロマンスのうわさが流れている。
今年11月と来夏の2部構成で公開される大人気シリーズ最終章『ハリー・ポッターと死の秘宝』のポスターが解禁となり、ハリーたちが通うホグワーツ魔法魔術学校が炎上崩壊する衝撃的なビジュアルが明らかになった。
大人気ファンタジーシリーズの最終章『ハリー・ポッターと死の秘宝』の緊迫の予告編が到着! ハリーと闇の帝王・ヴォルデモートの最終決戦の様子や物語の内容の一部が伝わってきた。
エマ・ワトソンが、先週グラストンバリー・フェスティバルに一緒に出かけたのを目撃されたロックバンドのシンガーとの交際を認めた。
映画『ハリー・ポッター』シリーズの最終章『ハリー・ポッターと死の秘宝』の「PART1」と「PART2」が両方鑑賞できるプレミアムセット券(5,000円/税込)が7月3日(土)より発売されることが決定! こちらのチケットには特典として、ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソンの3名のサインと3人からの日本のファンに向けたメッセージが刻印された数量限定のシリアルナンバー入りの非売品プレートがついてくる。
18日、フロリダ州のユニバーサル・オーランド・リゾートに『ハリー・ポッター』のテーマパーク「ハリー・ポッターの魔法の世界(The Wizarding World of Harry Potter)」がオープンし、ダニエル・ラドクリフやルパート・グリントをはじめ、『ハリポタ』シリーズに出演している俳優が大勢駆けつけた。
13日に開催された演劇版のオスカー、第64回トニー賞授賞式にプレゼンターとして出演したダニエル・ラドクリフが、ついにシリーズ最終作『ハリー・ポッターと死の秘宝』の撮影を先週終えた感想を語った。
シリーズ最終章の「PART1」が今年の11月に、「PART2」が来年夏に公開される『ハリー・ポッターと死の秘宝』が全編にわたり3Dで上映されることが発表された。
ダニエル・ラドクリフが、悩みを抱えるLBGT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、性同一性障害者)および自身の性的指向が未確定(
『ハリー・ポッター』シリーズで、ハリーの親友であるロンの妹・ジニーを演じているボニー・ライトと『ニュームーン/トワイライト・サーガ』でヴァンパイアのカイウスを演じたジェイミー・キャンベル・バウアーが先月婚約した、と英国の「Daily Mail」紙が報じた。
今冬、シリーズ最終作となる『ハリー・ポッターと死の秘宝(前編)』が公開になるダニエル・ラドクリフが来年初め、ブロードウェイのミュージカルに出演することが決定した。
来年に予定される『ハリー・ポッターと死の秘宝』の公開が待ち遠しいダニエル・ラドクリフがニューヨークのフォトグラファーと組んで、フォトブックを出版することになった。
現在シリーズ最終作となる『ハリー・ポッターと死の秘宝』を撮影中のダニエル・ラドクリフが、ニューヨークのウエスト・ヴィレッジにあるタウンハウスを購入した、と「The New York Observer」などが報じている。
現在、大ヒット上映中の『ハリー・ポッターと謎のプリンス』。その公開を記念し、主人公・ハリーのライバル、ドラコ・マルフォイを演じるトム・フェルトンが来日! 長年にわたって演じてきたドラコ役について、シリーズ最終章となる『ハリー・ポッターと死の秘宝』について、さらには今後の目標についても語ってくれた。
こちらアメリカは夏真っ盛り、特にロサンゼルスは暑い! もちろんみんな(人気セレブを含め)は夏の休暇をとったり、近くの海やプールに出かけたりしていますよ。
7月13日(水)の公開以来、7月だけで41億円もの興行収入を叩き出した『ハリー・ポッターと謎のプリンス』。主人公のハリーのホグワーツ魔法魔術学校におけるライバルであり、この第6作で重要な役割を果たすドラコ・マルフォイを演じるトム・フェルトンが初来日を果たし、8月1日(土)に都内劇場で舞台挨拶を行った。
映画版『ハリー・ポッター』の大きな魅力の一つ、それは誰も見たことのない映像世界。映画版で初めて「ハリポタ」の世界に触れるという観客にとってはもちろん、既に原作を読破し、ストーリーを知っているというファンにおいても、「あのシーンはどんな風に映像化されるのか?」と期待に胸膨らませながら劇場に足を運ぶのだ。2001年にシリーズ第1作が映画化されてから8年、まさに日進月歩とも言える映像の進化を新作ごとに取り入れ、観客を魅了してきたが、ついに第6作にして3Dバージョンが登場! “新次元”の映像とはなんぞや? ということで、早速劇場に行ってまいりました。
いよいよ物語は佳境へ——。シリーズ第6作となる『ハリー・ポッターと謎のプリンス』が公開となる。既に来年、そして再来年公開となる最終章『ハリー・ポッターと死の秘宝』前後編の撮影も進んでおり、クライマックスに向け否応にも期待は高まる。ハリー役のダニエル・ラドクリフを始め、シリーズを通じてキャスト陣が交代することなく出演し続けていることもこのシリーズを特徴づける大きな要素のひとつだが、2001年のシリーズ開始以来、彼らと同様にこのシリーズと歩み続け、多大な情熱を傾けてきたのがプロデューサーを務めるディヴィッド・ヘイマンである。最新作の公開を前に話を聞いた。