近未来の地球を襲う未曾有の大災害を描いたSFパニック超大作『2012』のブルーレイ&DVDが先日より発売されているが、人気プロレスラーの蝶野正洋がWEB限定のスペシャル動画に出演。映画に勝るとも劣らぬ、“衝撃”の映像の中身は?
先日よりブルーレイ&DVDが発売され、各種ランキングで初登場1位を記録した『2012』。その「ブルーレイ&DVDセット」の初回生産限定分にのみ封入されているポストカードの画像がシネマカフェに到着。そこに描かれているのは…映画の舞台となった2012年以降の世界地図! 驚くべき世界の激変ぶりが明らかに…。
『インデペンデンス・デイ』、『デイ・アフター・トゥモロー』のローランド・エメリッヒ監督が、“終末”と呼ぶにふさわしい、天変地異の中で世界が崩れ落ちていく様を最新技術を駆使して映像化した『2012』のDVD&ブルーレイが早くもリリース。このDVDとブルーレイに特典映像として収録されている、ウディ・ハレルソン演じる“終末論を信じてやまない男”チャーリー・フロストが視聴者(?)に向けて情報を発信する姿を収めた特別映像がシネマカフェに到着した。
真っ青の壁のスタジオで、スーパーマーケットと思しきセットを前に向かい合う男女。映画の撮影の様子だとは分かっても、一見、何の映画かまでは分からない…。ラブストーリー? と思いきや実はこれ、昨年公開されたローランド・エメリッヒ監督によるディザスタームービー『2012』のひとコマ。この直後に大地震が起きて、大パニックというシーンに続いていく。まもなくブルーレイとDVDがリリースされる『2012』だが、あの驚異的な映像はどのように撮影されたのか? エメリッヒ監督、VFX担当のヴォルカー・エンジェル&マーク・ウェイガートのコメントと合わせて、完成作品からは想像できない撮影現場の様子を収めた画像を一挙大公開!
2009年の映画界の動向を来日したハリウッドスターでふり返り! 前編ではブランジェリーナに『トワイライト』一同、ザック・エフロン&ヴァネッサ・ハジェンスなどの来日の模様をふり返ったが、下半期も大物スターが続々。
『デイ・アフター・トゥモロー』のローランド・エメリッヒ監督の最新作『2012』が先週末公開を迎え、週末2日間で45万9,768人を動員、興行収入5億7,365万9,750円を記録し、堂々の初登場No.1を獲得した。
日本よりひと足早く、先週公開された全米で興行収入6,500万ドルを記録、北米初登場1位を獲得したローランド・エメリッヒ監督の『2012』。2012年に世界が滅亡するというマヤ暦の予言が現実のものとなる中で、命がけで家族を守る主人公・ジャクソンを演じたジョン・キューザック。18年ぶりに来日した彼は取材当日、風邪気味で少々つらそうな表情だったが、ダブルエスプレッソを気付け薬代わりに、超大作への出演について語ってくれた。
『インディペンデンス・デイ』のローランド・エメリッヒ監督の最新作『2012』のジャパン・プレミアが11月17日(火)、東京・六本木ヒルズアリーナで行われ、冷たい雨が降る気温約9の中、子役女優のモーガン・リリーがキュートなルックス&トークで観客をホットにさせた。
クリスマス前哨戦が白熱する全米映画界、先週末の11月13日(金)〜15日(日)の週末、日本でも話題を集めるディザスター超大作『2012』が遂に公開となり、全米3,404館で6,500万ドル(約58億5,000万円)の興行収入を記録、北米初登場1位を獲得した。
2009年ももうすぐ年末、本当に時間が経つのは早いですね。私はいま兄の住むポートランドを訪れているのですが、とにかく寒い! 東京と同じように雨の日が続き、そろそろ冬のコートと厚手のセーターが必要になってきました。
『デイ・アフター・トゥモロー』のローランド・エメリッヒ監督の最新作『2012』はマヤ文明の予言にある2012年の世界滅亡を驚異的な技術で映像化した大作。『キンキーブーツ』、『トゥモロー・ワールド』などで幅広い活躍を見せる英国の実力派、キウェテル・イジョフォーは地球滅亡の予兆にいち早く気づく地質学者・エイドリアンを演じている。
『デイ・アフター・トゥモロー』のローランド・エメリッヒ監督の最新作で、マヤ文明の予言にある2012年の世界の滅亡をテーマにした『2012』。完成が待たれる本作のオープニング53分間の映像の報道陣向けの上映会が10月1日(木)に行われ、上映後には来日中のエメリッヒ監督、主演のジョン・キューザック、キウェテル・イジョフォー、プロデューサーのハラルド・クローサーによる舞台挨拶が開催された。
極めて高度な文明技術を持ちながらも、謎に包まれたまま世界の歴史から姿を消した古代マヤ文明。彼らが残した暦で、当時としては類を見ない正確さで知られているのが「マヤ暦」だが、この暦、2012年12月21日で突如として終わっているのだ。このマヤ暦の終焉を題材に、ローランド・エメリッヒが世界の終末を迫力の映像で描く『2012』の予告編が到着した! ひび割れ、轟音と共に沈んでいく大地、街に降り注ぐ火の玉など、見たこともない、信じられないような光景が画面いっぱいに広がるが、あながち映画の中だけの話ではなく、科学的根拠に基づいた世界の終末説が唱えられているとか…。
いやはや、いったいこの男、何度地球を壊せば気が済むのか——? 『インデペンデンス・デイ』に『デイ・アフター・トゥモロー』など、信じられないような映像世界を世に送り出してきたローランド・エメリッヒ。このたび新たに、彼の興味を引いたのは、マヤ文明における地球滅亡の予言。2012年12月に人類の歴史は終わるというマヤ暦に基づいて最新作『2012』は製作され、今回もまた凄まじい映像を作り上げた。公開は11月。現在も完成に向けて作業が続けられているという本作について、エメリッヒが口を開いた。
『インデペンデンス・デイ』に『デイ・アフター・トゥモロー』 、『紀元前1万年』など驚愕の映像で多くの観客を魅了してきたローランド・エメリッヒが最新作『2012』のフッテージ映像を携えて来日! 7月22日(水)、本作のフッテージ映像が、ここ日本で世界初公開され、エメリッヒ監督が出席しての記者会見が行われた。