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ゴールデンスランバー

全国のビデオショップ店員が選ぶ「ビデオ屋さん大賞」創設 1位は『サマーウォーズ』 画像
シネマカフェ編集部
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全国のビデオショップ店員が選ぶ「ビデオ屋さん大賞」創設 1位は『サマーウォーズ』

全国のDVD&ブルーレイレンタル店および販売店の店員1,734人が「いちばんオススメしたい大好きな作品」を投票する「第1回ビデオ屋さん大賞」の結果が発表され、細田守監督によるアニメーション映画『サマーウォーズ』が栄えある大賞に輝いた。

大森南朋『スイートリトルライズ』インタビュー 揺れる男心「恋は一過性のもの」 画像
photo:Toru Hiraiwa / text:Rie Shintani
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大森南朋『スイートリトルライズ』インタビュー 揺れる男心「恋は一過性のもの」

「そろそろしっとりとした恋愛ものをやりたいと思って…」。目を細めながらそんなふうに『スイートリトルライズ』との出会いを語る大森南朋。たしかに、『ハゲタカ』、『笑う警官』、『ゴールデンスランバー』など、近年出演した作品は社会派ものが目立つ。殻を破りたいと思うのは役者として当然のことだ。そこで、今現在“色気のある格好いい大人の男”として女性を魅了し続けている大森南朋の魅力に、さらには恋愛観に迫ってみた。

【読者レビューをウォッチ】『アバター』旋風に負けず、邦画勢に高ポイント続々 画像
シネマカフェ編集部
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【読者レビューをウォッチ】『アバター』旋風に負けず、邦画勢に高ポイント続々

アカデミー賞へのノミネーションがさらに拍車をかける形で、国内興収100億円を突破したジェームズ・キャメロン監督作『アバター』が不動の観客動員ランキング1位を維持する中、現在公開中の映画で健闘を見せているのが1月公開の邦画勢。そのヒットの理由とは? シネマカフェの映画体感型サイト「シネマライブ!」に投稿された読者レビューから見えてくる、映画の感想、採点、そして評論家の意見とはひと味違う、“本当の”満足度とは? 観客の視点でウォッチ!

堺雅人 バレンタインデーは「ただ冬の寒い一日」 画像
photo / text:Yoko Saito
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堺雅人 バレンタインデーは「ただ冬の寒い一日」

俳優の堺雅人が2月11日(木・祝)、東京・渋東シネタワーで主演映画『ゴールデンスランバー』の大ヒット御礼舞台挨拶を行い、海外の映画祭へ初参加となるベルリン国際映画祭での上映を控えた心境を語った。

一緒にこたつでミカンを食べたい俳優第1位は…この冬こたつを買ったばかりの堺雅人! 画像
シネマカフェ編集部
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一緒にこたつでミカンを食べたい俳優第1位は…この冬こたつを買ったばかりの堺雅人!

寒いこの季節に、身も心もほかほかに温めつつ、一度入ったらなかなか出ることができないという、恐るべき“魔力”を発揮するこたつ。一人でゆったり温まるのもいいけれど、誰かと一緒にワイワイとしゃべりながらのんびり過ごすのが冬の楽しみ、という人も多いのでは? では、あなたが一緒にこたつでミカンを食べたい俳優は誰?

堺雅人、絶叫エピソード告白「スキー場の奥に消えた」 画像
photo / text:Yoko Saito
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堺雅人、絶叫エピソード告白「スキー場の奥に消えた」

映画『ゴールデンスランバー』の初日舞台挨拶が1月30日(土)、東京・TOHOシネマズ日劇2で行われ、主演の堺雅人、共演の竹内結子、中村義洋監督らが出席した。

『ゴールデンスランバー』濱田岳×中村義洋監督 次回はコメディでまさかの共演? 画像

『ゴールデンスランバー』濱田岳×中村義洋監督 次回はコメディでまさかの共演?

これだけの力があるのだから、もっと目立ってもいいのでは? そんなふうに感じてしまうほど、中村義洋監督は謙虚な人だ。映像化不可能と言われた伊坂幸太郎の原作を映画化した『アヒルと鴨のコインロッカー』で注目を浴び、『チーム・バチスタの栄光』、『ジェネラル・ルージュの凱旋』など話題の原作の映画化をヒットに導いてきた実力の持ち主だが、本人はあまり自分を出したがらない。いつも口にするのは、「求められたことに応えているだけ」「観客が映画を楽しんでくれればそれでいい」。その言葉どおり、面白い原作を、原作の良さを残したまま映画らしくパッケージし観客を満足させてくれる。中村義洋監督とはそういう監督だ。そして、新作の『ゴールデンスランバー』は『アヒルと鴨のコインロッカー』、『フィッシュストーリー』に続く伊坂幸太郎の原作の映画化である。今回は中村監督が手掛ける伊坂作品に必ずキャスティングされる若手俳優・濱田岳と共に話を聞いた。

【どちらを観る?】ベストセラー映画化、何点?『ゴールデンスランバー』『パレード』 画像

【どちらを観る?】ベストセラー映画化、何点?『ゴールデンスランバー』『パレード』

映画を宣伝するにあたって「ベストセラー小説の映画化」という言葉のならびは少なからず注目される要素だろう。けれど原作が面白ければ面白いほど映画化のハードルは当然高くなり、観客にとってがっかりな結果を招くことも多い。まもなく公開される『ゴールデンスランバー』と『パレード』もベストセラーを映画化した話題作。この2作はどうなのか? 中村義洋監督、行定勲監督という日本映画界をリードするヒットメイカーの2人が挑んだ作品を比べてみたい。

2010年、最も活躍すると思う俳優は? 1位は不動のジョニー・デップ! 画像
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2010年、最も活躍すると思う俳優は? 1位は不動のジョニー・デップ!

毎年、国内外で数多くの若手俳優が進出したかと思えば、ベテラン実力派・大御所勢も負けじと新境地に挑戦したりと、ファンは好きな俳優からは片時も目が離せないもの。昨年は、俳優・歌手活動に大忙しだった大人気グループ・嵐の大躍進や、ここ数年来のお笑い人気、さらに国民的な人気を博した子役・加藤清史郎くんの人気沸騰など様々に話題となったが、さて2010年は? シネマカフェでは、読者に向けて国内外を問わず「2010年、最も活躍すると思う俳優は?」というアンケートを実施。その結果やいかに…?

堺雅人があったかコタツに思いを馳せる一方、竹内結子は脚露出の薄着に震える! 画像
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堺雅人があったかコタツに思いを馳せる一方、竹内結子は脚露出の薄着に震える!

2008年の本屋大賞に輝いた、伊坂幸太郎の人気小説を映画化した『ゴールデンスランバー』の完成披露試写会が1月18日(月)に開催され、主演の堺雅人を始め、共演の竹内結子、吉岡秀隆、劇団ひとり、香川照之、貫地谷しほり、濱田岳、渋川清彦、そして監督の中村義洋という豪華メンバーが集結した。舞台挨拶では、逃亡劇である映画の内容や、タイトルが意味する“黄金のまどろみ”に引っ掛けて「逃げ出したくなる状況」「思わずまどろむ瞬間とそのときのイメージカラーは?」といった質問が投げかけられ、個性的な俳優陣からユニークな答えが返ってきて会場は盛り上がりを見せた。

堺雅人が語る太宰、そして『人間失格』——。「近代文学と“再会”できました」 画像
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堺雅人が語る太宰、そして『人間失格』——。「近代文学と“再会”できました」

堺雅人は止まらない——。2009年、最も多忙だった俳優の一人であることに間違いはないが、“ブレイク”などという安っぽい言葉は当てはまらない。2008年は、言わずと知れたNHK大河ドラマ「篤姫」に加え、公開された映画が3本(『アフタースクール』、『クライマーズ・ハイ』、『ジャージの二人』)。2009年はさらに増えて、実写映画4本に連続ドラマ2本(「トライアングル」、「官僚たちの夏」)。加えて秋には2年ぶりとなる舞台出演で、劇団☆新感線の「蛮勇鬼」にも参加。“ブレイク”などではなく文字通り、作品にとって“欠かすことができない男”として、唯一無二の存在感を発揮している。

斉藤和義がビートルズをカバー! 『ゴールデンスランバー』で初の映画音楽監督に 画像
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斉藤和義がビートルズをカバー! 『ゴールデンスランバー』で初の映画音楽監督に

伊坂幸太郎の人気小説を映画化した『ゴールデンスランバー』で、斉藤和義が自身初の映画音楽監督を務め、主題歌であり物語の鍵を握るビートルズの名曲「Golden Slumbers」を自らカバーすることが発表された。

堺雅人&竹内結子、『ジェネラル・ルージュ』の次は伊坂作品で恋人役! 画像
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堺雅人&竹内結子、『ジェネラル・ルージュ』の次は伊坂作品で恋人役!

『アヒルと鴨のコインロッカー』、『フィッシュストーリー』に続き、ベストセラー作家・伊坂幸太郎と中村義洋監督のコラボレーションが実現! 2008年本屋大賞、山本周五郎賞、「このミステリーがすごい!2008」国内編第1位など、数々の賞に輝き、現在34万部を超える伊坂氏の大ベストセラー「ゴールデンスランバー」(新潮社刊)が、同じく中村監督による『ジェネラル・ルージュの凱旋』で共演を果たしたばかりの堺雅人&竹内結子を迎えて映画化されることが決定した。

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