10月21日(土)、今年で19回目を迎える東京国際映画祭が華やかに幕を開け、会場の六本木ヒルズ・けやき坂には200メートルのレッドカーペットが敷かれ、総勢286名の国内外を代表する監督や俳優がファンの前に姿を現した。