湊かなえが2019年に作家生活10周年の節目の作品として書き下ろしたミステリー長編をWOWOWで連続ドラマ化する「落日」の主演に北川景子が決定。吉岡里帆と初共演を果たす。
現代的解釈を盛り込み、マカロニ・ウエスタンの傑作『続・荒野の用心棒』を原案に描いた壮大な西部劇ドラマ「ジャンゴ ザ・シリーズ」。この度、狂信的なリーダーを演じたノオミ・ラパスが本作について語るインタビュー映像が解禁された。
この夏スタート予定の坂口健太郎主演ドラマ「CODE-願いの代償-」に、松下奈緒が出演することが分かった。
「世にも奇妙な物語’23 夏の特別編」で放送されるエピソードのひとつ、鈴木保奈美が主演する短編ドラマの内容が明らかになった。
前田敦子、成海璃子、塩野瑛久共演「かしましめし」が5月29日の放送回でフィナーレを迎えた。前田さんの演技に「上手すぎるのよ敦子さん…」「女優やってる前田敦子どんどん観たくてたまらない」など、SNSには改めて絶賛の声が投稿されている。
天海祐希&松下洸平共演「合理的にあり得ない」第7話が5月29日オンエア。借金の請求書に記された“ある数字”を見て表情を変える涼子と、それを意味深に見つめる貴山…その様子に「涼子さんの謎は、これからなのね?」など視聴者も興味津々の模様だ。
木村拓哉主演の「風間公親-教場0-」第8話が5月29日放送。柳沢刑事を演じる坂口憲二に「激シブすぎるし色気ダダ漏れ」「めちゃくちゃカッコイイ」といった声が続出している。
「BS10 スターチャンネル」にて、『ダイ・ハード』『ダイ・ハード2』の全ての吹き替えバージョンが、史上初のコンプリート放送されることが分かった。
7月期シンドラ枠で放送される、コスメ業界を舞台にした新時代の起業青春ラブコメ「紅さすライフ」に井桁弘恵の出演が決定、主人公を演じる大西流星と井桁さんからコメントも到着した。
2024年放送予定の大河ドラマ「光る君へ」が、京都・平安神宮にてクランクインを迎え、吉高由里子、柄本佑からコメント到着。
高橋海人&森本慎太郎共演の「だが、情熱はある」第8話が5月28日放送。相方・しずちゃんへの嫉妬に狂っていく山里に「堕ちていく悪循環分かる」「結構ツラいターン」など賛否両論が渦巻くなか、森本さんの演技には改めて賛辞の声が送られている。
孤独な3人の女性の友情を描く「日曜の夜ぐらいは...」の第5話が5月28日放送。ちくわぶ工場を辞める際の若葉のセリフに「最高だった」の声が殺到するとともに、翔子を心配したサチの行動には「尊過ぎて泣く」といった感想も送られている。
福山雅治&大泉洋共演「ラストマン-全盲の捜査官-」第6話が5月28日放送。永瀬廉演じる泉が知った心太朗の“真実”と、父・京吾からの命令に「重い任務で悲しい任務」「背負うものが大きい」などの声がSNSに続々寄せられている。
トリンドル玲奈&萩原利久共演「月読くんの禁断お夜食」第6話が5月27日放送。バランスを崩したそよぎを月読が“バックハグ”…視聴者からは「気持ちがどんどん抑えられなくなってる」「契約違反だってことに気づかなかったわ」など様々な反応が上がっている。
「帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし」の7話が5月28日放送。コタローに母の死を隠してきた狩野だが、コタローの言葉に“決意”を固める…視聴者からは狩野の想いに「狩野どのとコタローちゃんの絆を感じる」「胸がいっぱい」といった声が送られている。
坂口健太郎主演「Dr.チョコレート」6話が5月27日放送。Teacherが抱える“トラウマ”にSNSには「克服して医者として再起するのがラストになるのだろうか」など、今後の展開を予測する投稿も多数寄せられている。
稲森いずみ主演「夫婦が壊れるとき」の8話が5月26日深夜に放送。夫・昂太への復讐のため陽子が選んだ“選択”に「もう後戻りできない」「めちゃくちゃ行動力凄すぎ」など数多くの反応がSNSに投稿されている。
「波よ聞いてくれ」の6話が5月26日放送。小芝風花演じるミナレと、平野綾演じる茅代まどかの“長ゼリフバトル”に「膨大な台詞の量」「掛け合いすばらしすぎた」「本当に爽快でただただ凄すぎ」などの声が続出している。
山田裕貴、赤楚衛二、上白石萌歌共演「ペンディングトレイン」第6話が5月26日オンエア。紗枝の靴ひもを結んであげる直哉にSNSでは「直哉の精一杯の愛情表現」「靴ひも結んであげるのは反則」などの声が送られている。
坂口健太郎が出演するノンストップ・クライム・サスペンス「CODE―願いの代償―」が、いよいよ撮影スタートした。
吉岡里帆、中島裕翔(Hey! Say! JUMP)、笑福亭鶴瓶らが出演し、2022年3月に放送されたホームコメディードラマ「しずかちゃんとパパ」が、再編集版で放送されることが決定した。
桐谷健太主演「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」の第7話が5月24日オンエア。二階堂から“反対尋問の練習”と称してイヤミを言われまくる目黒に「個人的な感情ぶつけてない?」「何を見せられてるんだ我々は」などの反応が続々とSNSに寄せられている。