※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

八日目の蟬

映画館スタッフ選出の賞に堺雅人、三谷監督ら「仲間からいただいた賞」と大感激! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

映画館スタッフ選出の賞に堺雅人、三谷監督ら「仲間からいただいた賞」と大感激!

全国の映画館の支配人ほか、社員、アルバイト、映画技師など“映画館のスタッフ”の投票により決定する「第3回 日本シアタースタッフ映画祭」が4月22日(日)に都内で開催。大賞にあたる「グランシャリオ賞」に三谷幸喜監督の『ステキな金縛り』が輝き、主演男優賞の堺雅人、主演女優賞の井上真央を始め西田敏行(助演男優賞)、染谷将太(新人賞)、三谷監督(監督賞)ら受賞者たちがセレモニーに出席した。

『八日目の蝉』、日本アカデミー賞10部門獲得! 主演男優賞は故・原田芳雄に 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『八日目の蝉』、日本アカデミー賞10部門獲得! 主演男優賞は故・原田芳雄に

3月2日(金)、第35回日本アカデミー賞の授賞式が行われ、成島出監督の『八日目の蝉』が最優秀作品賞を始め、監督賞、主演・助演女優賞を含む最多10部門を獲得し、圧倒的な強さを見せつけた。

99歳日本最高齢の現役監督に、永作博美、小池栄子らがスタンディング・オベーション 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

99歳日本最高齢の現役監督に、永作博美、小池栄子らがスタンディング・オベーション

先月発表された「2011年 第85回キネマ旬報ベスト・テン」の表彰式が2月4日(土)、都内で開催され、主演女優賞を受賞した永作博美、助演女優賞の小池栄子らが出席した。米アカデミー賞よりも長い歴史をもち、いまも国内外で高い注目を集める同賞。今回の表彰式には、自ら“最後の作品”と公言する『一枚のハガキ』が日本映画作品賞に輝いた新藤兼人監督も来場し、永作さん、小池さんら受賞者たちがスタンディング・オベーションで最大級の敬意を表した。

第66回毎日映画コンクール 最高賞は『一枚のハガキ』、男優賞に『モテキ』森山未來 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

第66回毎日映画コンクール 最高賞は『一枚のハガキ』、男優賞に『モテキ』森山未來

毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社が共催する「第66回毎日映画コンクール」の受賞作品並びに受賞者が1月18日(水)に発表され、御年99歳の巨匠・新藤兼人監督の『一枚のハガキ』が最高賞にあたる日本映画大賞を含め5部門にて受賞。さらに、昨年大ヒットを記録した『モテキ』の森山未來が男優主演賞に輝いた。

第35回日本アカデミー賞発表! 女優陣の健闘で『八日目の蝉』最多12部門受賞 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

第35回日本アカデミー賞発表! 女優陣の健闘で『八日目の蝉』最多12部門受賞

第69回ゴールデン・グローブ賞の発表で映画賞レースが本格化するなか、国内の映画賞レースもヒートアップ! 1月16日(月)、第35回日本アカデミー賞の優秀賞ならびに新人俳優賞が発表され、昨年から高い評価を集めてきた成島出監督作の『八日目の蝉』が最多12部門で優秀賞を受賞、次いで『ステキな金縛り』、『最後の忠臣蔵』が10部門に輝いた。

永作博美「報知映画賞」主演女優賞を受賞し号泣「押しつぶされそうだった」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

永作博美「報知映画賞」主演女優賞を受賞し号泣「押しつぶされそうだった」

女優の永作博美が12月21日(水)、都内で開催された「第36回報知映画賞」表彰式に出席。『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』、『八日目の蝉』での熱演が高く評価されて「生まれて初めての主演賞です」(永作さん)。特に『八日目の蝉』への思い入れは格別のようで、共演した子役・渡邉このみちゃんから花束を手渡されると、「この子がかわいい分、罪悪感も増してしまって、撮影中は押しつぶされそうだった。いま思い出しても泣けてきます」と感極まり号泣する場面もあった。

第36回報知映画賞、『八日目の蟬』が作品賞&主演女優賞の2冠! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

第36回報知映画賞、『八日目の蟬』が作品賞&主演女優賞の2冠!

年末の国内外の映画賞レースがスタートする中、先陣を切ってこのほど「第36回報知映画賞」の全9部門が発表された。栄えある作品賞・邦画部門に選ばれたのは角田光代原作、成島出監督の『八日目の蟬』。本作の主演を務めた永作博美が主演女優賞に輝き、本作が2冠を達成した。

一番罪深い人は誰か?『八日目の蝉』Facebookで投票募集!あの人からのコメントも… 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

一番罪深い人は誰か?『八日目の蝉』Facebookで投票募集!あの人からのコメントも…

角田光代のベストセラー小説を井上真央、永作博美主演で映画化したヒューマンドラマ『八日目の蝉』。先月劇場公開されて1か月、現在本作のFacebook上の公式ファンページでは映画にちなんで「本当に罪深い人は誰なのか?」と題し、投票キャンペーンが実施されている。

井上真央、『八日目の蝉』初日にセミの絵のワンピースで登場! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

井上真央、『八日目の蝉』初日にセミの絵のワンピースで登場!

映画『八日目の蝉』が公開を迎え、4月29日(金・祝)に都内劇場で行われた舞台挨拶に、井上真央、永作博美、小池栄子、森口瑤子の女優陣と成島出監督が出席した。

小池栄子インタビュー 主人公の傍で感じた強き心「愛情によって人は救われる」 画像

小池栄子インタビュー 主人公の傍で感じた強き心「愛情によって人は救われる」

“母”を描いた映画は数えきれないほど多くある。だが角田光代のベストセラーを映画化した『八日目の蝉』では“母親ではない者”、“母になれなかった者”の視点から「母とは? 母性とは何か?」を問いかける。全ての女性に生みの親は存在するが、彼女たちはどのようにして母になるのか? そこにはどんな“資格”が必要なのか——? 主要キャストのひとり、小池栄子が演じた千草はこの物語において、心に傷を負い、いまなお闇の中に生きる“当事者”であると同時に“傍観者”として主人公・恵理菜(井上真央)の旅路を見守る存在。小池さん自身は、この旅の中にどのような答えを見出したのか?

中島美嘉が復帰後初の歌声披露、井上真央は感激の涙 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

中島美嘉が復帰後初の歌声披露、井上真央は感激の涙

角田光代のベストセラー小説を映画化した『八日目の蝉』の完成披露試写会が4月18日(月)、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで行われ、歌手の中島美嘉が主題歌「Dear」を熱唱した。耳管開放症を患い、昨年10月から活動休止に入った中島さんが、公の場で歌声を披露するのは今回が初めてとなる。

三池崇史監督、永作博美の授乳シーンに思わず興奮!? 「オレが演出したかった」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

三池崇史監督、永作博美の授乳シーンに思わず興奮!? 「オレが演出したかった」

角田光代のベストセラー小説を映画化した『八日目の蝉』に出演する永作博美が4月7日(木)、東京・港区の東京ミッドタウン内にある「ビルボードライブ東京」で行われた「三池崇史監督 presents 大人だけの空間」にゲストとして出席した。三池監督が主催する同イベントは、今回が3回目の開催。毎回、豪華ゲストを招き、三池監督が“暴走トーク”を繰り広げるが、今回も永作さんを相手にトークは思わぬ方向に…!?

難題や事情を抱えた世の女性たちへ 『八日目の蝉』成島出監督が花束のエール! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

難題や事情を抱えた世の女性たちへ 『八日目の蝉』成島出監督が花束のエール!

本日3月8日(火)は、女性の政治的自由と平等のために戦う記念日として「国際女性デー」と制定されている。この日、イタリアでは日頃の感謝の意を込めて男性から女性に花を贈る習慣があることから、『八日目の蟬』の成島出監督がインタビュー取材に訪れた女性記者や女性スタッフ全員に向けて、花をプレゼントした。

永作博美『八日目の蟬』で自ら髪を切る! 「サッパリして良かった」とあっけらかん 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

永作博美『八日目の蟬』で自ら髪を切る! 「サッパリして良かった」とあっけらかん

不倫相手の赤ん坊を誘拐した女。赤ん坊は葛藤を抱えながら、大人へと成長し、自ら不倫相手の子どもを身ごもった。数奇な人生を歩む2人の女性がたどり着く衝撃の結末とは…? 直木賞作家・角田光代のベストセラー小説を映画化した『八日目の蟬』の完成報告会見が2月28日(月)、東京・恵比寿のウェスティンホテルで行われ、主演の井上真央、永作博美、小池栄子、森口瑤子ら実力派女優が勢ぞろいした。

中島美嘉が『八日目の蝉』主題歌で復活! 待望の新曲リリース決定 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

中島美嘉が『八日目の蝉』主題歌で復活! 待望の新曲リリース決定

耳管開放症を患い、昨年10月より活動を休止していた歌手の中島美嘉が、4月公開の映画『八日目の蝉』の主題歌となる新曲「Dear」で活動を再開することが発表された。

井上真央の切ない笑顔に引き込まれる! 『八日目の蟬』特報が解禁 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

井上真央の切ない笑顔に引き込まれる! 『八日目の蟬』特報が解禁

直木賞作家・角田光代のベストセラー小説を映画化した『八日目の蟬』の特報がポスター画像と共に解禁。井上真央の切ない笑みが意味するものは?

井上真央が不倫相手の子を身籠る妊婦役で新境地! 共演に永作博美 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

井上真央が不倫相手の子を身籠る妊婦役で新境地! 共演に永作博美

作家・角田光代の小説「八日目の蟬」(中央公論新社刊)が映画化され、井上真央が不倫相手の子供を身籠る主人公を演じることが発表され、永作博美が共演することも明らかになった。

    Page 1 of 1
    page top