エリザベス・オルセン、アンドレア・ライズブローらが英国アカデミー賞(BAFTA)のライジング・スター・アワードにノミネートされた。注目の新人スターに贈られる同賞には…
前作『ワンダーラスト』から4年、英国王室のスキャンダラスでロマンチックな恋物語を描いたマドンナ監督の第2作目となる『ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋』。このほど“監督”マドンナのインタビュー映像と共に、マドンナが長年構想を温め、ようやく映画化された本作のメイキング映像が到着した。
現在、ワールドツアー「MDNA」を敢行中のマドンナ。今月27日(現地時間)のルイジアナ州ニューオーリンズの公演で、間近に迫ったアメリカ合衆国大統領選挙でオバマ現大統領に投票するよう呼びかけ、ブーイングを浴びるなどトラブル続きだが、娘の16歳の誕生日に、アパート1室をプレゼントしたことが明らかになった。
初監督作『ワンダーラスト』から4年、英国王室のスキャンダラスでロマンチックな物語を描いたマドンナ監督の第2作『ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋』。アーティストのイメージが強い彼女だが今回、撮影現場での職人ぶりが確認できる貴重な写真が、どこよりも早くシネマカフェに到着した。
“クイーン・オブ・ポップ”ことマドンナが満を持して贈る、監督作第2弾『ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋』が11月より公開される。英国王室のスキャンダラスでロマンチックな物語が展開する本作で、マドンナがこだわったのはファッションやアートとしての“美”。このほど、そんな本作が放つ美しさに魅了された“美”にまつわる各界の著名人から貴重なコメントが到着した。
ポップス界の女王・マドンナが長年温め続け、脚本執筆に2年の歳月を費やした映画『ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋』。初監督作品『ワンダーラスト』から4年、マドンナが満を持して送り出す本作の公開に先駆け、スキャンダラスでロマンチックな物語を予感させるポスター・ビジュアルがシネマカフェ独占で公開!
現在、ワールドツアー真っ只中のポップス界の女王・マドンナ。ライヴパフォーマンスの過激さでツアー幕開け当初から何かと物議を醸している彼女だが、監督としてその類まれなる才能を発揮した最新映画『ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋』が11月3日(土・祝)に公開されることが決定した。
マドンナが、フランスの極右政党から訴えられることになりそうだ。マドンナは14日(現地時間)にパリで開催されたライブ時に、国民戦線(以下、FN)の党首マリーヌ・ル・ペン氏の額にナチスのシンボルである鍵十字を写し、その直後にヒトラーに似た人物の映像をインサートした画像を利用したことを受け、同党は15日(現地時間)マドンナを提訴する方針を示した。