男子の草食化が目立ち始めて久しい日本。女子が肉食化したのが先なのか、男子が草食化したから女子が肉食化したのか。
カリスマミュージシャン、ニック・ケイヴが音楽と脚本を担当し、シャイア・ラブーフ、トム・ハーディら“くせ者”豪華キャストがひしめく映画『欲望のバージニア』。
俳優の哀川翔が6月19日(水)、都内で行われた映画『欲望のバージニア』の女性限定試写会に登場。映画でも描かれる危険でカッコいい男の生き方について、“アニキ”が熱く語った。
カリスマミュージシャン、ニック・ケイヴが音楽と脚本を担当し、2012年のカンヌ映画祭で話題をさらったジョン・ヒルコート監督の『欲望のバージニア』。禁酒法時代後期、ギャングや腐敗した警察がはびこる米バージニア州を舞台に…
トム・ハーディ、シャイア・ラブーフ、ゲーリー・オールドマン、ジェシカ・チャスティン、ミア・ワシコウスカと、いままさにキャリアの絶頂期を誇る豪華キャストが勢ぞろいする、話題の映画『欲望のバージニア』。
「絶対に死なない」という伝説を打ち立てた、ボンデュラント兄弟。危険な密造酒ビジネスで名を馳せた実在の男たちだ。ある日…
アレック・ボールドウィンがシャイア・ラブーフを相手取り、訴訟合戦に持ち込むことを準備しているようだ。シャイアは先日来、ブロードウェイ舞台「オーファンズ」の
シャイア・ラブーフ(『トランスフォーマー』)が、ラース・フォン・トリアー監督(『メランコリア』)が手がける官能作品『The Nymphomaniac』(原題)へ出演交渉中だという。女性のエロスを描いた同作での役柄は未定だが、既に出演が決定しているシャルロット・ゲンズブールやニコール・キッドマンと共演を果たすことになりそうだ。
ミヒャエル・ハネケ監督の『Amour』(原題)が最高賞のパルム・ドールに輝いた、第65回カンヌ国際映画祭。監督のみならず主演を務めた名優2人(ジャン=ルイ・トランティニャン、エマニュエル・リヴァ)も登壇してスピーチを行い、大きな感動に包まれて映画祭は閉幕した。
カンヌ国際映画祭4日目となる5月19日(現地時間)、コンペティション部門でジョン・ヒルコート監督の『Lawless』(原題)が上映され、主演のシャイア・ラブーフ、トム・ハーディ、ジェシカ・チャステイン、ミア・ワシコウスカ、そして脚本を手がけたミュージシャンのニック・ケイブらが公式会見を行った。
本日よりいよいよ開幕となった第65回カンヌ国際映画祭。毎年異なるスタイリッシュなビジュアルで会場でも披露されるポスター・ビジュアルだが、今年のメインビジュアルに選ばれたのは“永遠のセックス・シンボル”マリリン・モンロー。没後50年にあたる節目にあって、いまも尚多くの人たちを魅了し続ける伝説の大女優にオマージュが捧げられている。今年のカンヌ映画祭では、そんな彼女に負けず劣らずの美貌と実力を誇る“現代のミューズ”たちの注目の最新作が数多く集まっている。その中から注目すべきミューズ&映画をご紹介。