今年で20回目を迎える子供たちのための映画祭「キンダー・フィルム・フェスティバル」が8月15日(水)に東京・調布のグリーンホールで開幕。映画祭チェアパーソンを務める女優の戸田恵子を始め、広報宣伝大使の中山秀征と内田恭子、さらに応援ゲストのルー大柴らが来場。洋画を上映し声優陣がその場で吹き替えを行なう“ライヴ吹替え”を披露し会場を盛り上げた。