『ジョン・ウィック:パラベラム』を引っさげ、主演キアヌ・リーブスとチャド・スタエルスキ監督が来日し、最後の海外プロモーションとなったジャパンプレミアに登場した。
『永遠の門 ゴッホの見た未来』の演技によりアカデミー賞主演男優賞に初ノミネートされたウィレムと、監督のジュリアン・シュナーベルの来日が決定した。
クエンティン・タランティーノ監督が4年ぶりとなる最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を引っさげて来日。主演のレオナルド・ディカプリオとともに8月26日(月)、都内で来日会見を行った。
全米初登場No.1&シリーズ最大ヒットを記録した『ジョン・ウィック:パラベラム』。この度、主演のキアヌ・リーブスとチャド・スタエルスキ監督が9月中旬に来日することが決定。併せて、キアヌのメッセージ入り特別映像が到着した。
「東京コミコン2019」の来日ゲスト第2弾として、『シャザム!』で主演をつとめたザッカリー・リーヴァイの来日が決定した。
「東京コミックコンベンション2019」(東京コミコン2019)の概要発表会見が7月11日、都内で行われ、アンバサダーに就任した俳優の浅野忠信、広報部長を務めるフリーアナウンサーの宇垣美里が出席。また、オーランド・ブルームら豪華来日ゲストが発表された。
『ライオン・キング』を手掛けたジョン・ファヴロー監督の来日が決定した。
ウィル・スミスが、約1年半ぶりに来日。羽田空港に無事到着し、ファンと交流を楽しんだ。
『アラジン』に出演するウィル・スミスと作曲家アラン・メンケンの来日が決定した。
『バンブルビー』のジャパンプレミアが行われ、ヘイリー・スタインフェルド、トラヴィス・ナイト監督、ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラプロデューサー、そして本作の日本語吹き替えを務めた土屋太鳳、志尊淳が登壇した。
『トランスフォーマー』の最新作『バンブルビー』を引っさげ、チャーリー役のヘイリー・スタインフェルドの来日が決定した。
『ダンボ』の公開に先駆け、監督のティム・バートンとホルト役のコリン・ファレルが来日することが分かった。
3年連続のプロモーション来日を果たしたヒュー・ジャックマンが1月22日(火)、都内で行われた主演最新作『フロントランナー』のスペシャル・ファンミーティングに出席した。
『アリータ:バトル・エンジェル』の主人公・アリータ役のローサ・サラザールとアリータの父親代わりの医師役クリストフ・ヴァルツが初来日することが分かった。
エミリー・ブラントが主人公のミステリアスな魔法使いを演じた『メリー・ポピンズ リターンズ』を引っさげ、ついに初来日を果たすことが決定! 「待ちきれないわ」と期待のコメントを寄せている。
トム・クルーズやヒュー・ジャックマンなど、お馴染みのスターに加え、ブレイク必至の新進俳優から“お久しぶり”な大物監督まで、2018年に来日したスターを一挙ふり返り!
大ヒット作『グレイテスト・ショーマン』で新たなファンを獲得したヒュー・ジャックマンが、主演最新作『フロントランナー』を引っさげ来年1月中旬に来日することが決定! 合わせてストーリーの核心に迫る予告編第2弾が公開された。
マーベル史上最もやりすぎなヒーロー、デッドプールを演じるライアン・レイノルズが、新作『デッドプール2』を引っさげ、5月29日(火)に来日することが明らかになった。
った髪の色が、頭のてっぺんを数センチ残して全体がピンクに。キムはSNSの動画で「ハーイ! みんな、新しいピンクの髪はどうかしら?」とファンの感想を求めながら自信にあふれた姿を披露している。
来日中のヒュー・ジャックマンが2月13日(火)、東京・新宿歌舞伎町で行われた主演作『グレイテスト・ショーマン』のPRイベントに出席。厳しい寒さのなか、予定されていた報道陣向けの写真撮影や挨拶などを割愛し、ファンとの交流を優先させる神対応を見せていた。
19世紀を舞台に送るオリジナルのミュージカル・エンタテイメント『グレイテスト・ショーマン』。このほど、本作で主演を務めるヒュー・ジャックマンと、劇中でゴールデン・グローブ賞主題歌賞受賞の「This Is Me」を歌い上げる
ソフィア・コッポラ監督が来日を果たし、1月17日(水)に都内で行われた最新作『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』のプレミア上映会に出席した。映画のPR来日は前作『ブリングリング』以来、4年3か月ぶり。「日本は大好きな場所の1つ」と笑みを浮かべた。