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加瀬亮(4 ページ目)

ポン・ジュノが惚れ込んだ香川照之 でも本人は「引きこもりやらせるなら加瀬亮!」 画像
シネマカフェ編集部
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ポン・ジュノが惚れ込んだ香川照之 でも本人は「引きこもりやらせるなら加瀬亮!」

韓国・ソウルからポン・ジュノ、アメリカ・N.Y.からミシェル・ゴンドリー、そしてフランス・パリからはレオス・カラックス。3大都市から集まった3人の鬼才がそれぞれの“東京”を描くオムニバス作『TOKYO!』が遂に完成した。晩夏に迎える公開に先駆けて、「TOKYO!<シェイキング東京>」を手がけたポン・ジュノ監督が来日。7月2日(水)、監督を筆頭に香川照之、蒼井優、そしてゴンドリー監督作「TOKYO!<インテリア・デザイン>」より藤谷文子と加瀬亮が完成会見に出席した。

「僕は弟と父に素直に反応してるだけ」加瀬亮『重力ピエロ』まもなくクランクアップ! 画像
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「僕は弟と父に素直に反応してるだけ」加瀬亮『重力ピエロ』まもなくクランクアップ!

クランクアップまで、残すところあと1シーンとなった話題作『重力ピエロ』。伊坂幸太郎の人気小説を原作とした本作は、製作の段階から早くも注目を集めている。原作のファンの人気に応えるように、キャストに名を連ねているのは鈴木京香や渡部篤郎など、実力派俳優ばかり。その中で、メインキャラクターである奥野家長男・泉水役を演じているのが、加瀬亮だ。大詰めを迎えている撮影の合間にインタビューした。

加瀬亮・岡田将生兄弟に注目、伊坂幸太郎原作『重力ピエロ』仙台ロケ絶好調撮影中 画像
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加瀬亮・岡田将生兄弟に注目、伊坂幸太郎原作『重力ピエロ』仙台ロケ絶好調撮影中

ベストセラー作家、伊坂幸太郎原作の『重力ピエロ』の撮影が、現在ロケ地の宮城県・仙台にて行われている。伊坂作品と言えば、『アヒルと鴨のコインロッカー』、『死神の精度』と同氏の作品が次々と映画化されている中、最新作「ゴールデンスランバー」(新潮社刊)が見事、今年の本屋大賞を受賞したばかりだ。第129回直木賞候補にも挙がり、ファンの間でも人気が高い「重力ピエロ」の映像化に注目が集まっている。

異例の抜擢! 押井守最新作『スカイ・クロラ』で、菊地凛子&加瀬亮が声優に挑戦 画像
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異例の抜擢! 押井守最新作『スカイ・クロラ』で、菊地凛子&加瀬亮が声優に挑戦

『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』、『イノセンス』などで圧倒的な影響力を世界に見せつけてきた日本アニメ界きってのクリエイター、押井守。彼の待望の4年ぶりの長編アニメーション作『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』が8月2日(土)より公開となる。このたび、ベールに包まれていた物語の主人公のビジュアルが初公開され、その声優キャストとして菊地凛子と加瀬亮が担当したことが判明した。

国内賞レーススタート! 加瀬亮主演の『それでもボクはやってない』がまずは2冠! 画像
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国内賞レーススタート! 加瀬亮主演の『それでもボクはやってない』がまずは2冠!

毎年年末、国内映画賞レースの先陣を切って発表される、報知新聞社主催の報知映画賞。第32回目を迎える今年の受賞作品が11月27日(火)に発表され、彩り豊かな作品からの受賞者たちが並んだ。

「2人の関係を曖昧に見せたかった」加瀬亮が語る『オリヲン座からの招待状』 画像
photo:Yoshio Kumagai
photo:Yoshio Kumagai

「2人の関係を曖昧に見せたかった」加瀬亮が語る『オリヲン座からの招待状』

先日開催された東京国際映画祭でも特別招待作品として上映され好評を博した『オリヲン座からの招待状』。先代館主・松蔵が亡くなり、残された美しい妻・トヨと共に映画館・オリヲン座を守っていこうとする留吉。“先代の妻を寝取った”と陰口を叩かれながらも、オリヲン座を守り、トヨを支え続ける彼を演じた加瀬亮に話を聞いた。

加瀬亮が宮沢りえのワガママを告発? 『オリヲン座からの招待状』公開 画像
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加瀬亮が宮沢りえのワガママを告発? 『オリヲン座からの招待状』公開

季節の移ろいが美しい京都の街にひっそりと佇む、昔ながらの映画館「オリヲン座」。この映画館を守り抜こうとする男と女、そして彼らを取り巻く人々のドラマを優しく描いた『オリヲン座からの招待状』。浅田次郎の人気短編小説を原作にした本作が11月3日(土・祝)に公開を迎えた。初回上映後の舞台挨拶に、主演の宮沢りえ、加瀬亮と原田芳雄、そしてメガホンを取った三枝健起監督が登壇した。

もたいまさこは女優生命をかけて踊り、加瀬亮はひたすら眠り続けた『めがね』公開 画像
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もたいまさこは女優生命をかけて踊り、加瀬亮はひたすら眠り続けた『めがね』公開

ゆったりとした時間が流れる南の島の浜辺の宿を舞台に、そこに集い、マイペースにたそがれる人々の姿を描いた『めがね』。本作が9月22日(土)に公開初日を迎え、初回上映後に小林聡美、市川実日子、加瀬亮、光石研、もたいまさこの主要キャスト陣と、荻上直子監督を迎えて舞台挨拶が行われた。

ワールドプレミア『硫黄島からの手紙』クリント・イーストウッド監督、渡辺謙、伊原剛志、二宮和也、加瀬亮記者会見 画像
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ワールドプレミア『硫黄島からの手紙』クリント・イーストウッド監督、渡辺謙、伊原剛志、二宮和也、加瀬亮記者会見

歴史に残る“硫黄島の戦い”を日米双方の視点から描いた2部作の第2作となる、日本側からの視点から描かれた『硫黄島からの手紙』。本編世界初上映となるワールドプレミアのために来日したクリント・イーストウッド監督、脚本を担当したアイリス・ヤマシタ、製作のロバート・ローレンツを迎えての記者会見が都内で行われた。日本の俳優陣からは主演の渡辺謙、伊原剛志、二宮和也、加瀬亮が出席した。本作のための来日だけですでに今回で4度目となる監督。集大成とも言える本作への思いの丈を語った。

伊勢谷友介、加瀬亮『パッセンジャー』初日舞台挨拶 画像
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伊勢谷友介、加瀬亮『パッセンジャー』初日舞台挨拶

日仏カナダ合作で話題の『パッセンジャー』の初日舞台挨拶が10月7日(土)、恵比寿の東京都写真美術館ホールで行われた。

『アバウト・ラブ/関於愛(クワァンユーアイ)』加瀬亮、メイビス・ファン、チェン・ボーリン、伊東美咲、塚本高史、リー・シャオルー来日記者会見 画像
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『アバウト・ラブ/関於愛(クワァンユーアイ)』加瀬亮、メイビス・ファン、チェン・ボーリン、伊東美咲、塚本高史、リー・シャオルー来日記者会見

東京、台北、上海というアジアの3都市を舞台としたグローバル時代に相応しいラブストーリーが完成した。異なる文化と違う言語をもつ2人が出逢い、生まれる繋がりを描く本作は文字通り「愛について」の物語だ。監督は日本編を『イノセントワールド』やサザンオールスターズらのミュージック・ビデオを手がける下山天、上海編を映画・CMなどのジャンルを超えてマルチに活躍する映像クリエイターのチャン・イーバイ、台北編を『藍色夏恋』で高い評価を得たイー・ツーイェンがそれぞれ担当した。3作すべてに今の日本映画界を代表するキャストが出演し、同じくアジア映画界を担う期待の若手たちとの共演を果たしている。その監督とキャストが揃って来日記者会見が開かれた。

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