オダギリジョー初監督の長編作品として、ヴェネチア国際映画祭ヴェニス・デイズ部門に正式出品されている『ある船頭の話』予告編が解禁。
オダギリジョー監督映画『ある船頭の話』から、メイキング写真と劇中カットが到着した。
第76回ヴェネチア国際映画祭の主要賞を競うコンペティション部門に、中国の名匠ロウ・イエ監督の最新作にしてオダギリジョーも出演する『サタデー・フィクション』の正式出品が決定した。
松本穂香・渋川清彦W主演『酔うと化け物になる父がつらい』の全キャストが発表された。
俳優・オダギリジョーの長編初監督作『ある船頭の話』が、1月11日にクランクアップを迎え、9月に公開されることが発表された。
「時効警察」が、連続ドラマとして2019年、放送されることが決定。オダギリジョーが主人公・霧山修一朗を演じるほか、助手として麻生久美子も参戦する。
『恋する惑星』など数々の名作を生んできた撮影監督、C.ドイルの新作『宵闇真珠』の日本版予告編とポスターが公開となった。主演はオダギリジョー、ヒロインにはアンジェラ・ユンが迎えられ、香港を舞台に撮影された。
若手俳優の“成長”に、ふと気づくきっかけとは何だろう? 注目していた“推し俳優”がいつのまにか制服を卒業し、スーツ姿で仕事に恋に奮闘する大人のラブストーリーを演じているとドキッとするが、それが学園青春モノで先生役の側を演じるとなれば、なおさらかもしれない。
池田エライザが、人生こじらせ真っ最中のヒロインを演じ、事故物件に住んでその履歴を帳消しにする『ルームロンダリング』から、池田さん演じる八雲御子の叔父を演じるオダギリジョーが、怪しげな雰囲気で登場する本編映像が解禁された。
『メアリと魔女の花』で知られる「スタジオポノック」の新プロジェクト「ポノック短編劇場」。その第1弾『ちいさな英雄ーカニとタマゴと透明人間ー』に、木村文乃、坂口健太郎が新たに参加することが分かった。
池田エライザが主演する『ルームロンダリング』。この度、本作でワケあり不動産屋を演じるオダギリジョーの怪しすぎる場面写真をいち早くシネマカフェが入手した。
土屋太鳳が主演する7月放送のドラマ「チア☆ダン」に、主人公と一緒に“できっこない夢”を目指すチアダンス部の顧問役としてオダギリジョーが出演することが決定。土屋さん含む17人の“チアダンスユニフォーム姿”が公開された。
『ブラインド・マッサージ』『二重生活』などで国際的に知られる中国の名匠ロウ・イエ監督の新作映画『SATURDAY FICTION』(英題)に、日本から実力派オダギリジョーと「花子とアン」の中島歩が出演することがわかった。
宮沢りえ主演で2016年秋に公開され、第40回日本アカデミー賞で優秀作品賞ほか6部門を受賞、報知映画賞をはじめとした国内の映画賞を総なめ、海外の映画祭でも絶賛された『湯を沸かすほどの熱い愛』が12月20日(水)今夜、テレビ東京にて地上波初放送される。
浅野忠信と神木隆之介がバディ役で初共演した「刑事ゆがみ」が12月14日の放送で最終回を迎えた。ネット上では浅野さん、神木さんをはじめ、山本美月ら俳優陣の演技を絶賛する声があふれ続けている。
モデルで女優の池田エライザが主演を務める映画『ルームロンダリング』が、2018年公開決定。共演には、渋川清彦、健太郎、光宗薫、オダギリジョーらを迎えることも分かった。
キューバ革命の英雄エルネスト・チェ・ゲバラからファーストネームである”エルネスト”と名付けられ、行動を共にしたひとりの日系人、フレディ前村の物語を描く阪本順治監督最新作
オダギリジョーを主演に迎えた阪本順治監督による最新作『エルネスト』。オダギリさんが、キューバ革命の英雄エルネスト・チェ・ゲバラからその名を受け継いだ日系人を熱演する本作の特報映像が公開された。
魚喃キリコ・原作の漫画を、臼田あさ美主演、共演に太賀、オダギリジョーを迎え11月に映画化される『南瓜とマヨネーズ』。この度、本作の場面写真が初公開された。
1967年10月にこの世を去り、今年2017年に没後50年を迎えるキューバの革命家“エルネスト・チェ・ゲバラ”。そんな彼に帯同し、同年8月に25歳の若さで散った実在の日系2世をオダギリジョーが演じる映画
離婚を経験し、東京から故郷の函館へと逃げるようにして帰って来た40の男が、人との深い関わりを避けながらも、どうしても逃げられない人と人とのぶつかり合いを経験しながら成長していく姿を描く…
TBSの火曜ドラマ「重版出来!」完成披露特別試写会が4月5日(火)に都内で行われ、主演の黒木華、共演のオダギリジョー、坂口健太郎、安田顕、松重豊が出席した。