台湾ラブコメディ「ディア・プリンス~私が恋した年下彼氏~」から、仕事に恋に奮闘するヒロインを励まし、支える年下男子を演じた次世代若手俳優ベン・ウーのインタビューが到着。
「油っこいロマンス」の主演、「2PM」ジュノにインタビュー! 本作への思いや共演者とのエピソードを語ってくれた。
『アラジン』“プレミアム吹替版”で主人公アラジン&ヒロインのジャスミンを担当したのが、中村倫也と木下晴香。ふたりに『アラジン』日本語版声の出演への想いについて、歌唱について、語り合ってもらった。
蒼井優と竹内結子の姉妹感には、初共演とは思えぬ親愛の雰囲気が漂っている――。5月31日公開の『長いお別れ』は、商業監督デビュー作『湯を沸かすほどの熱い愛』が各方面で大絶賛された中野量太監督の長編映画2作目。
小松菜奈と門脇麦。フレッシュな魅力あふれる若手女優ながら、どこか肝が据わったような、凛とした佇まいのふたりだからこそ、「自分たちで演奏して歌い、演じる」という離れ業さえ、やり切れたのだろう。
「僕にとっての金の腕輪は“ウィル・スミスでいること”なんだ。」
俳優・三浦春馬には、10代も30代を目前にしたいまも変わらないイメージがある。爽やかさ、誠実さ、色っぽさ、無邪気さ…。それらを手放すことなく三浦さんが追い求めているのは「多面性」だと言う。
平成ニッポンのみならず、世界を震撼させた恐怖が新時代・令和に蘇る。映画『リング』から生み出され、ホラーアイコンとなった最恐キャラクター・貞子の原点を描く、そのものズバリなタイトルの映画『貞子』が5月24日から公開される。
横浜流星の存在を広く世に知らしめた、まばゆいばかりのピンクの髪色は、この日、透き通るようなアッシュカラーに変わっていた。聞けば、取材日の前日に色を変えてきたばかりだという。
日本発の大人気ゲームをハリウッドが実写映画化した『名探偵ピカチュウ』の公開を前に、主人公のティムを演じるジャスティス・スミス、そして、ティムの日本語吹き替え版声優を務めた竹内涼真が取材に応じ、撮影の舞台裏や“ポケモン”の変わらぬ魅力を語った。
「出演作を選ぶうえで最も大事なのは脚本。脚本がよくなければ、物語に共感を呼ぶ力がなければ、俳優としての好奇心は生まれない。どんなに監督が素晴らしくてもね」。
女優として、シンガーとして、世界中の女の子たちの憧れとして、誰よりもクールな10代を送ってきたであろうヘイリー・スタインフェルド、22歳。『バンブルビー』では、世を拗ねた青春を送る高校生チャーリーを演じている。
『探偵なふたり』の続編『探偵なふたり:リターンズ』に主演するクォン・サンウが、続編への思いや、お気に入りのシーンについて語っているオフィシャルインタビューが到着した。
現在放送中の「柴公園」に出演する渋川清彦と佐藤二朗が、インタビューで本作について語った。
シネマカフェでは今年来日した俳優・脚本・監督たちに独自取材した記事の中でもっとも読まれたインタビューランキングを発表!
シネマカフェでは今年活躍した日本の俳優・脚本・監督たちに独自取材した記事の中でもっとも読まれたインタビューランキングを発表!
『劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』のあらすじや公開日、キャストを総ざらいしてみた。
日本での豪華過ぎる一夜の背景にはもちろん、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』がある。エディ・レッドメインは前作に続き主人公のニュート・スキャマンダーを、シリーズ初参加のジュード・ロウはニュートの師であるアルバス・ダンブルドアを演じた。
「遠藤憲一と宮藤官九郎の勉強させていただきます」から遠藤憲一と宮藤官九郎の2ショットインタビューが到着した。
全世界累計発行部数3,700万部を誇る、石田スイの超人気コミックス「東京喰種 トーキョーグール」の実写化第2弾『東京喰種 トーキョーグール【S】』のあらすじや公開日、キャストを総ざらい!
山下健二郎主演「Love or Not」の続編「Love or Not 2」が、10月5日(金)より配信スタート。この度、山下さんと共演の本仮屋ユイカの対談オフィシャルインタビューが到着した。
声優・鈴村健一が総合プロデュースを務める、即興劇「AD-LIVE(アドリブ)」は今年で10周年を迎える。出演者の役柄もセリフもすべてアドリブによって紡がれる90分という前代未聞の舞台のヒット理由、そして鈴村健一にとってのエンターテインメントとは?