松坂桃李主演『雪の花 ―ともに在りて―』が2025年1月24日より公開されることが決定。役所広司、芳根京子が共演し、監督は『峠 最後のサムライ』『蜩ノ記』の小泉堯史が務める。
映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』完成報告会見が8月23日(水)に都内にて行われ、出演する岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥、脚本の宮藤官九郎、水田伸生監督が出席した。
岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥、脚本:宮藤官九郎、監督:水田伸生で2016年4月期に放送された連続ドラマ「ゆとりですがなにか」の映画化が決定。『ゆとりですがなにか インターナショナル』として10月13日(金)より公開される。
『シン・仮面ライダー』未発表キャストの発表と、既報キャストも含めそれぞれが演じるキャラクターが発表された。
堺雅人が3年ぶりに日曜劇場に主演する「VIVANT」(読み:ヴィヴァン)が7月期に放送決定。堺さんと、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司といった日本を代表する俳優陣が豪華初共演を果たす。
安藤サクラ主演ドラマ「ブラッシュアップライフ」の主人公・近藤麻美は、人生2周目どころか3周目に突入。再び人間として生まれ変わるため、“徳を積む”ことを繰り返している。そんな本作の魅力とは?
「第14回TAMA映画賞」の受賞作品及び受賞者が決定した。
清野菜名と松坂桃李が9月28日(水)、東京・千代田区のイタリア文化会館で行われた主演作『耳をすませば』のジャパンプレミアイベントに共演する内田理央、安原琉那、中川翼、荒木飛羽、住友沙来、平川雄一朗監督とともに出席した。
唯一無二の存在感で錚々たるクリエイターたちとタッグを組み俳優としての独自の立ち位置を築いている松坂桃李の出演作から最新作『流浪の月』に繋がる、誰もが感じているが言葉にできないような共感性を持った個性的な作品を紹介
誘拐犯と被害者と“された”男女の壮絶な運命を描いた映画『流浪の月』が、5月13日に劇場公開を迎えた。本屋大賞に輝いた凪良ゆうの同名小説を李相日監督が実写映画化した骨太な一作。宿命を背負わされてしまったふたりに扮したのが、広瀬すずと松坂桃李だ。
清野菜名×松坂桃李共演の実写映画『耳をすませば』の気になるストーリーやキャストなどをまとめてご紹介。
Netflixシリーズ「離婚しようよ」のキャストが発表され、共同脚本を務める宮藤官九郎と大石静、主演の松坂桃李、仲里依紗らキャストからのコメントが到着した。
シネマカフェでは映像に関わる方々に取材を敢行。まだまだ来日インタビューは叶わず…ではありますが、今年掲載した記事の中から、多くの方に読まれた人気記事をランキングにして発表します。
「第46回報知映画賞」のノミネートが発表。尾野真千子主演『茜色に焼かれる』が最多6部門に選出された。
凪良ゆうの「流浪の月」が、広瀬すずと松坂桃李のW主演で映画化されることが決定。李相日が脚本と監督を手掛け、撮影は8月上旬よりスタートするという。
春ドラマの好きなキャラクターランキングを発表!
『孤狼の血 LEVEL2』で“覚醒”する、松坂桃李演じる刑事・日岡のキャラクター動画が解禁。
今クール話題をかっさらったドラマ作品には必ず松坂桃李がいた。「今ここにある危機とぼくの好感度について」、「あのときキスしておけば」ともに、何とも言えない情けなさと隠しきれない小物感を漂わせながらもどこか憎み切れない主人公を好演している。
吉永小百合をはじめ、松坂桃李、広瀬すず、そして西田敏行らが出演する『いのちの停車場』が、新作映画として興行収入・動員数で堂々の初登場1位を獲得。
松坂桃李、井浦新が共演する「あのときキスしておけば」の4話が5月21日放送。スーツ姿でハート型ストローをくわえてバナナジュースを飲む松坂さんと井浦さんに「可愛すぎ」の声が上がるとともに、三浦翔平演じる高見沢との“三角関係”にも注目が集まっている。
本人が望むか、望まないかは別として、松坂さんは今や賞レース常連の俳優だ。20代で「がむしゃらに」積み重ねた作品群は、実となり、32歳の自身の背中を押すものとなった。
松坂桃李、麻生久美子、井浦新、三浦翔平らが出演する「あのときキスしておけば」の3話が5月14日放送。桃地とオジ巴が着る個性的なパーカーに「クセがすごい」「気になりすぎる!」等の声が殺到、松坂さんの萌え袖にも注目が集まっている。