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松山ケンイチ(3 ページ目)

松山ケンイチ&壇蜜、岡田准一主演『関ヶ原』出演! 画像
シネマカフェ編集部
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松山ケンイチ&壇蜜、岡田准一主演『関ヶ原』出演!

岡田准一が石田三成、役所広司が徳川家康を演じ、有村架純に東出昌大、滝藤賢一といった豪華キャストが参戦する司馬遼太郎・原作の映画『関ヶ原』。このほど、さらなる追加キャストとして松山ケンイチと壇蜜の出演が明らかとなった。

木村拓哉&木村文乃、名コンビに亀裂が…「A LIFE」第4話 画像

木村拓哉&木村文乃、名コンビに亀裂が…「A LIFE」第4話

木村拓哉主演で贈る、“愛しい人の命”&“かけがえのない人生”を巡って繰り広げられるヒューマンラブストーリー「A LIFE~愛しき人~」の第4話が2月5日(日)今夜TBS系にて放送される。

渡辺謙、『怒り』主演に抜擢!森山未來&綾野剛らオールスターキャスト発表 画像
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渡辺謙、『怒り』主演に抜擢!森山未來&綾野剛らオールスターキャスト発表

2010年「パーク・ライフ」で第127回芥川賞を受賞した吉田修一の原作を、李相日監督が映画化した『悪人』。その日本映画史に刻まれた感動作を手掛けたチームが再集結し…

松山ケンイチ「高山病になりかけた」 標高3000mでの過酷ロケを語る 画像
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松山ケンイチ「高山病になりかけた」 標高3000mでの過酷ロケを語る

俳優の松山ケンイチが3月13日(木)、都内で行われた主演作『春を背負って』(木村大作監督)の完成報告会見に出席。木村監督指揮の下、標高3000mの立山連峰での過酷な…

【インタビュー】松山ケンイチ 内なる声に耳をすまし、大河の呪縛もステレオタイプも吹き飛ばす! 画像

【インタビュー】松山ケンイチ 内なる声に耳をすまし、大河の呪縛もステレオタイプも吹き飛ばす!

松山ケンイチの“第2章”が始まったなどと言ったら大げさだろうか? だがスクリーンの中で見せる佇まいや存在感は確実に20代前半の頃とは異なる。結婚やNHK大河ドラマ「平清盛」への主演など、外野が好き勝手に分かりやすい“転機”を…

吉永小百合、次回作で松ケンのお母さんに?超大作アニメ『BUDDHA2』がついに完成 画像
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吉永小百合、次回作で松ケンのお母さんに?超大作アニメ『BUDDHA2』がついに完成

手塚治虫が10年の歳月を費やした「ブッダ」を全3部作で映像化するシリーズ第2弾『BUDDHA2 手塚治虫のブッダ - 終わりなき旅 -』の完成報告会見が1月10日(金)、都内で行われ、声優を務める吉永小百合、松山ケンイチ…

松山ケンイチ、『BUDDHA2』で吉永小百合と初共演 2月に公開へ 画像
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松山ケンイチ、『BUDDHA2』で吉永小百合と初共演 2月に公開へ

『鉄腕アトム』『ブラック・ジャック』などの数々の名作を世に残した手塚治虫が、独自の解釈で、後にブッダとなるシャカ国の王子シッダールタの生涯を10年の歳月をかけて描いた『ブッダ』。

松山ケンイチ、“3.11のあと”描く映画『家路』で主演に! オール福島ロケも決定 画像
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松山ケンイチ、“3.11のあと”描く映画『家路』で主演に! オール福島ロケも決定

『ノルウェイの森』や『GANTZ』といった映画作品を始め、テレビではNHK大河ドラマ「平清盛」、今年の2月には「遠い夏のゴッホ」で初舞台も踏み、まさに人気・実力を併せ持つ俳優として活躍中の松山ケンイチ。

【妄想ガールフレンド】ミドリ:やっぱり男はコレに弱い! 自己中心的ギャップガール 画像
text:Tokio Shiratake
text:Tokio Shiratake

【妄想ガールフレンド】ミドリ:やっぱり男はコレに弱い! 自己中心的ギャップガール

1987年に刊行された村上春樹の世界的ベストセラー小説を、20年以上の年月を経て映画化した『ノルウェイの森』。主人公・ワタナベを松山ケンイチ、主人公を翻弄する2人の女性、直子に菊地凛子、ミドリは水原希子が演じています。

松山ケンイチ、『春を背負って』主演に抜擢! 蒼井優、豊川悦司らと共演へ 画像
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松山ケンイチ、『春を背負って』主演に抜擢! 蒼井優、豊川悦司らと共演へ

初監督作品『劔岳 点の記』で、日本アカデミー賞最優秀監督賞ほか数多くの賞を受賞した木村大作監督が、笹本稜平の同名小説を原作に映画化する『春を背負って』。このたび、本作の主人公・長嶺亨役に松山ケンイチ

“悪の女王”演じる小雪、夫・松山ケンイチも「楽しんだら?」と背中押す 画像
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“悪の女王”演じる小雪、夫・松山ケンイチも「楽しんだら?」と背中押す

女優の小雪と俳優の椎名桔平が5月16日(水)、グリム童話の名作「白雪姫」のイメージを一新させるハリウッド映画『スノーホワイト』の日本語吹き替え版のアフレコを都内スタジオで行った。本作は『トワイライト』シリーズのクリステン・スチュワートを主演に迎えて“戦う白雪姫”スノーホワイトの冒険を描くアクション大作だ。

松山ケンイチ「正直やられた」 アドリブ連発の貫地谷しほりに“完敗宣言” 画像
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松山ケンイチ「正直やられた」 アドリブ連発の貫地谷しほりに“完敗宣言”

昨年12月に急逝した森田芳光監督の遺作となった『僕達急行 A列車で行こう』が3月24日(土)、遂に全国の劇場で“出発進行”。東京・渋谷TOEIにて、主演の松山ケンイチを始め、主人公を翻弄するヒロイン2人を演じる貫地谷しほりと村川絵梨が初日舞台挨拶に登壇した。

森田芳光監督×松山ケンイチの“相思相愛” ごく普通の日常にある“笑い”とは—— 画像
photo:Toru Hiraiwa / text:Rie Shintani
photo:Toru Hiraiwa / text:Rie Shintani

森田芳光監督×松山ケンイチの“相思相愛” ごく普通の日常にある“笑い”とは——

森田芳光監督がスクリーンに映し出すキャラクターたちは、とても人間味がある。そして監督はいつもちょっとだけ時代の先を歩き、観客に道しるべを作ってくれている気がしてならない。1981年に『の・ようなもの』で映画監督としてデビューを飾り、『家族ゲーム』、『それから』、『(ハル)』、『失楽園』、『模倣犯』、『阿修羅のごとく』、『間宮兄弟』、『椿三十郎』、『武士の家計簿』など、数多くの名作を送り出し、映画と人を愛した。そんな監督が「この1作目がヒットしたら、シリーズものにしたいんだよね」と、ぽつりとつぶやいていた最新作が『僕達急行 A列車で行こう』だった。森田監督が最後に遺してくれた道しるべは、趣味というごく普通に日常にあるものが、実は宝物であると気づかせてくれる、そんなハートフル・コメディ。

森田芳光監督の訃報に、松山ケンイチ「やっぱり寂しいです」 画像
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森田芳光監督の訃報に、松山ケンイチ「やっぱり寂しいです」

『家族ゲーム』や『失楽園』、『阿修羅のごとく』などシリアスドラマからヒューマンコメディまで、数多くの名作を世に送り出した名匠、森田芳光監督。昨日、12月20日(火)に急性肝不全のため急逝された森田監督の訃報を受け、『失楽園』で主演を務めた役所広司、そして森田監督の遺作となった来年公開の『僕達急行 A列車で行こう』でW主演を務める松山ケンイチ、瑛太の両名よりお悔やみのコメントが届いた。

松山ケンイチ、大河ドラマ「平清盛」放送目前で気合を注入! 画像
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松山ケンイチ、大河ドラマ「平清盛」放送目前で気合を注入!

松山ケンイチが主演する2012年度の大河ドラマ「平清盛」の初回試写会が12月12日(月)、NHK放送センター(東京・渋谷)で開催され、松山さんを始め、共演する中井貴一、松田聖子が初回の感想や今後の意気込みなどを語った。いまから900年前、王家と貴族が対立し、混迷を極めた平安末期を舞台に、本当の親を知らぬまま、武士の新興勢力・平氏のもとで育てられた清盛(松山さん)が、義父・忠盛(中井さん)と共に海賊退治を行い、一人前のサムライに鍛え上げられる。「平家物語」ではアンチヒーローとして描かれた平清盛に、新たな視点でスポットを当てる。大河ドラマの放送開始から50年、51作目の作品として2012年1月8日(日)から全50回にて放送スタートする。

上野樹里が松山ケンイチに大河ドラマを乗り切るコツを伝授! 画像
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上野樹里が松山ケンイチに大河ドラマを乗り切るコツを伝授!

今年のNHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」主演の上野樹里から、来年1月より放送開始する「平 清盛」で主演を務める松山ケンイチへのバトンタッチセレモニーが11月6日(日)、NHKで行われた。

松山ケンイチ、中井貴一演じる父親が理想の父親像? 画像
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松山ケンイチ、中井貴一演じる父親が理想の父親像?

来年のNHK大河ドラマ「平清盛」のスタジオ撮影が10月2日(日)よりスタート。10月5日(水)には撮影の様子が報道陣に公開され、松山ケンイチ、中井貴一、和久井映見、中村梅雀、豊原功補が会見に出席した。

松山ケンイチが船上で加藤浩次と死闘! 「平清盛」呉ロケを公開 画像
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松山ケンイチが船上で加藤浩次と死闘! 「平清盛」呉ロケを公開

先日より撮影がスタートした、松山ケンイチ主演の来年のNHK大河ドラマ「平清盛」。9月上旬より広島県の呉市で行われている、平家軍と海賊たちが船上で壮絶な戦いを繰り広げるシーンの撮影の様子が公開され、清盛役の松山さんと西海の海賊・兎丸を演じる加藤浩次のコメントが到着した。

松山ケンイチの老けメイク“変身”に愛菜ちゃん「気づいてましたよー!」 画像
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松山ケンイチの老けメイク“変身”に愛菜ちゃん「気づいてましたよー!」

映画『うさぎドロップ』が8月20日(土)に公開を迎え、主演の松山ケンイチに芦田愛菜、香里奈、佐藤瑠生亮、綾野剛、桐谷美玲、池脇千鶴、SABU監督が舞台挨拶に登壇。映画公開の喜びと共に惜別の思いを語った。

『うさぎドロップ』インタビュー 芦田愛菜からの大人びた注意に松山ケンイチは… 画像
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『うさぎドロップ』インタビュー 芦田愛菜からの大人びた注意に松山ケンイチは…

劇中、芦田愛菜が演じる少女・りんが何気なく言うセリフが印象的だ。「ダイキチはダイキチのままがいい」——。よく言えば男気がある。一生懸命だけどダサくて、頼りなさげだけどなぜか頼りにされていて、不器用だけどカッコいい。確かに理想的な父親ではないかもしれないが、松山ケンイチが『うさぎドロップ』で演じたダイキチは立派なヒーローだ。勢いで急遽、6歳児の保護者になったダイキチと心を閉ざしたりん。そんな2人が少しずつ心を通わせていくさま、その過程で発する温かさや心の揺れを愛菜ちゃんと松山さんはしっかりと観る者に伝えてくれる。20歳以上も年の離れたヒロインとヒーローはどうやって心を通わせ、作品を作り上げていったのか? 揃ってインタビューに応えてくれた。

松田聖子が「平清盛」で大河初出演! 寵姫にして松山ケンイチ、松田翔太の相談相手に 画像
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松田聖子が「平清盛」で大河初出演! 寵姫にして松山ケンイチ、松田翔太の相談相手に

来年のNHKの大河ドラマ「平清盛」で松田聖子が、白河法皇の寵姫にして、清盛の成長を見守る祇園女御(ぎおんにょうご)役で大河ドラマ初出演を果たすことが明らかになった。

浴衣の芦田愛菜からの手紙に松山ケンイチ感激! 「そこらへんの女優よりセクシー!」 画像
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浴衣の芦田愛菜からの手紙に松山ケンイチ感激! 「そこらへんの女優よりセクシー!」

映画『うさぎドロップ』の試写会が8月2日(火)、都内で開催され、上映前の舞台挨拶に松山ケンイチと芦田愛菜、SABU監督が登壇。愛菜ちゃんはキュートな浴衣に観客はおろか松山さん、SABU監督もデレデレだった。

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