窪塚愛流・蒔田彩珠が主演を務め、嶽本野ばらによる同名小説の映画化した『ハピネス』の公開日が2024年5月17日(金)に決定。初解禁となる特報映像とティザービジュアル、さらに追加キャストとして橋本愛、山崎まさよし、吉田羊の出演が決定した。
橋本愛主演、山本英監督最新作『熱のあとに』が来年2月の日本公開に先駆け、第28回釜山国際映画祭ニューカレンツ部門にてワールドプレミア上映。橋本さんと山本監督が上映後のQ&Aに登壇し、役作りや作品についての思いを語った。
草彅剛が“手話通訳士”を演じることで、5月の制作発表以来、ろう者コミュニティからも大きな注目を集めるドラマ「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」。その放送日と、草彅さん演じる主人公・荒井尚人を取り巻く、物語に深く関わる新たな出演者が決定した。
橋本愛主演、仲野太賀、木竜麻生共演の山本英監督最新作『熱のあとに』が2024年2月より全国公開されることが決定。第28回釜山国際映画祭ニューカレンツ部門にてワールドプレミア上映されることが分かった。
10年の時を経て現在再放送中の朝ドラ「あまちゃん」。この夏見逃せない、のん、橋本愛、福士蒼汰、松岡茉優に注目
『ザ・フラッシュ』にはスーパーガールことカーラ・ゾー=エルが登場。その吹き替えを担当した橋本愛に、役柄と声の演技について、さらには自身の“運命の分岐点”について聞いた。
地上最速のヒーロー“フラッシュ”こと青年バリー・アレンを中心に、DCヒーローたちが時空を超えて交錯する『ザ・フラッシュ』が6月16日から世界同時公開。トム・クルーズも「映画に求められるすべてが詰め込まれている」と絶賛!話題作の魅力をシネマカフェで紹介。
DC待望の最新作『ザ・フラッシュ』より、日本語吹替版の本編映像が解禁された。
橋本愛が『ザ・フラッシュ』にて、DC映画には初登場となるスーパーガールの日本版声優として実写吹き替え初挑戦。日本語吹替版予告も併せて解禁
第35回東京国際映画祭が10月24日に開幕し、東京ミッドタウン日比谷・日比谷ステップ広場及び日比谷仲通りにて、レッドカーペットセレモニーが行われた。
第35回東京国際映画祭記者会見のラインアップ発表会見が9月21日(水)に開催され、昨年に続きフェスティバル・アンバサダーを務める橋本愛らが出席。映画界におけるハラスメントや労働環境の問題、日本社会におけるLGBTQを巡る問題について語った。
アニメーション映画『僕が愛したすべての君へ』『君を愛したひとりの僕へ』のキャストが明らかになった。
「家政婦のミタ」「過保護のカホコ」の脚本家・遊川和彦が手掛ける日本テレビ新水曜ドラマ「家庭教師のトラコ」の放送が決定。
心が動く瞬間の一言では言い表せない感情を、言葉のプロたちはどう表現しているのかに迫る新番組「言葉にできない、そんな夜。」が4月よりスタートする。
映画『ホリック xxxHOLiC』にて、橋本愛が座敷童役で出演していることが明らかに。
是枝裕和監督が手掛ける初のNetflix作品「舞妓さんちのまかないさん」の配信が決定。森七菜、出口夏希、蒔田彩珠、松岡茉優、常盤貴子らの出演も明らかになった。
第34回東京国際映画祭が開幕、フェスティバル・アンバサダーの橋本愛、コンペティション部門の審査委員長イザベル・ユペールらがオープニングセレモニーに登場
様々な意味で“変革”の意味合いが強い今年の東京国際映画祭。その“顔”であるフェスティバル・アンバサダーを務めるのは、橋本愛だ。シネフィルとしても知られる彼女に、映画祭への想いや、映画界が変革していくべきことなど、じっくりと語っていただいた。
ファッション界のカリスマ、ココ・シャネルや世界最初のプログラマー、エイダ・ラブレスといった世界を変えるような偉業を成し遂げた女性たちにスポットをあて、実写+アニメーションで描く「世界を変えた女の子」がEテレにて放送されることになった。
仲野太賀が山里亮太を演じ、豪華女優陣が出演していることで話題のドラマ「あのコの夢を見たんです。」の最終話に橋本愛が出演することが分かった。
脳内に相談役を持つ女性が、久しぶりに訪れた恋に戸惑いながらも一歩踏み出していく様子を描いた映画『私をくいとめて』。この度、本作に橋本愛が出演することが決定。メイキング写真も到着した。
吉沢亮主演2021年の大河ドラマ「青天を衝け」に橋本愛、高良健吾、岡田健史、村川絵梨、藤野涼子らが出演、栄一に大きな影響を与える徳川15代将軍・慶喜を草なぎ剛が演じる。