今年、松本零士の「宇宙海賊キャプテンハーロック」が小栗旬&三浦春馬ら豪華声優陣を迎えて映画化されたが、このほど東映が再び伝説のアニメを映画化することが明らかとなった。そのタイトルの名は大ヒット作「聖闘士星矢」。
「人から聞いて面白いなと思ったんだけど…」と前置きし、小栗旬は何だか嬉しそうに続ける。「麻雀って上手いヘタだけでなく、強い人と弱い人に分かれるらしいんですね。強い人が上手いとは限らないし、ヘタだから弱いとも限らないって」。
小栗旬が9月12日(木)、TBSのドキュメンタリー番組でスポーツ史に残る活躍を見せたアスリートたちの引退の真相に迫った「壮絶…なぜ私はやめたのか? 伝説の引退SP」のナレーション収録に臨んだ。
松本零士の人気漫画を3Dアニメーションで映画化した『キャプテンハーロック』が9月7日(土)に公開を迎え、ボイスキャストの小栗旬に三浦春馬、荒牧伸志監督、そして松本先生が都内劇場で行われた舞台挨拶に登壇した。
綾野剛がゴチバトルに参戦、松坂桃李が応援ゲスト!小栗旬&三浦春馬&ナイナイの旅『ぐるナイ』2時間SP
3Dアニメーション映画『キャプテンハーロック』のプレミアイベントが8月20日(火)、東京・台場にて行われ、声優を務めた小栗旬、三浦春馬、古田新太、福田彩乃と荒牧伸志監督が来場した。
日本のアニメ史上に輝く巨匠・松本零士の原作をフルCGアニメーションで映画化した『キャプテンハーロック』が、第70回ヴェネチア国際映画祭に特別招待作品となることが決定。
映画『少年H』の完成披露記者会見が7月10日(水)、都内で行われ、主演の水谷豊を始め、水谷さんの妻で30年ぶりにしかも夫婦役で水谷さんとの共演を果たした伊藤蘭、吉岡竜輝、花田優里音、小栗旬、國村隼…
小栗旬と三浦春馬が声優を務めることで話題を集めている、巨匠・松本零士の名作「宇宙海賊キャプテンハーロック」を、およそ27億円という東映アニメ史上最高額の製作費をかけ、スクリーンに蘇らせたフルCG
「銀河鉄道999」に代表されるSFアニメの中でも多くの少年の胸を打った、巨匠・松本零士の「宇宙海賊キャプテンハーロック」が総製作費3,000万ドル(約29億7,000万円)をかけ、日本のトップクリエイターと共に世界市場に挑戦する壮大なる…
これまで福山雅治や、小栗旬など錚々たるメンバーがカメオ出演を果たしてきた「ドラえもん」。このたび、現在公開中の映画『きいろいゾウ』でも主演を務め、テレビに映画にひっぱりだこの向井理が…
演劇集団「劇団☆新感線」の代表作の1つ「髑髏城の七人」。小栗旬と森山未來を主演に迎え、昨年8月から9月にかけ公演が行われたこの舞台が、「ゲキXシネ」シリーズの第10作目として2013年1月より公開されることが決定。このほど、豪華キャスト陣を配したスタイリッシュなデザインのポスタービジュアルが解禁となった。
宮沢賢治の小説をアニメ化した『グスコーブドリの伝記』が7月7日(土)に公開を迎え、声優を務めた小栗旬、忽那汐里、林家正蔵、林隆三、草刈民代に音楽を担当した小松亮太、そして杉井ギサブロー監督が舞台挨拶に登壇した。
自身が出演した作品を「なんだかんだで10回は観る」という俳優も珍しいが、そこで見返した過去の自身の姿に対し「『つまんないな、この人』と思ってしまった」とピシャリと言い放つ俳優も少ないだろう。現在「自分自身の“構造改革中”」と明かす小栗旬。大ブレイクしたドラマ「花より男子2 リターンズ」が放送されたのは2007年、25歳のとき。その後も、固まりかけたイメージを塗り替えるがごとく、映画で舞台で常に異なる役柄に挑み続け多くのファンを魅了してきた。だがそんな周囲の評価に安住することなく、自らをひたすら冷静に眺め、改革の必要性を感じていたというのだ。まもなく公開の最新作『グスコーブドリの伝記』では、宮沢賢治の同名作品を原作に製作されたアニメーションで主人公に命を吹き込んだ。本作への出演をふり返りつつ、小栗さんが30歳を前に自らに求めた“変化”について聞いた。
東北が生んだ国民的作家・宮沢賢治の代表作を80年の時を経て、アニメーション映画として蘇らせた『グスコーブドリの伝記』。6月12日(火)に世界最速となるジャパン・プレミアが行われ、ボイスキャストを務めた小栗旬を始め、忽那汐里、草刈民代、そして杉井ギサブロー監督と音楽担当の小松亮太が宮沢さんゆかりの地、岩手県花巻市で舞台挨拶を行った。
映画『宇宙兄弟』の大ヒット御礼舞台挨拶が5月15日(火)、都内劇場で行われ、小栗旬と岡田将生、森義隆監督が登壇。最後にサプライズで小栗さんが用意した手紙に、岡田さんが感動して涙する一幕もあった。
800万部を超える大人気コミックを実写映画化した『宇宙兄弟』が5月5日(土・祝)に公開初日を迎え、主演の小栗旬、岡田将生、中野澪、中島凱斗と原作者の小山宙哉、森義隆監督が舞台挨拶に登壇した。
アニメーション映画『グスコーブドリの伝記』の完成報告会見が4月4日(水)、東京の明治記念館で行われ、ボイスキャストを務めた小栗旬、忽那汐里、柄本明、杉井ギサブロー監督が出席した。
累計750万部を突破し、現在も「モーニング」(講談社刊)に連載されている小山宙哉の同名人気コミックを実写映画化した『宇宙兄弟』のジャパンプレミアが3月28日(水)、東京国際フォーラムで開催され、主演を務める小栗旬と岡田将生、共演の堤真一、濱田岳、新井浩文、井上芳雄、塩見三省、森義隆監督が舞台挨拶を行った。
時代を超えて愛され続ける作家・宮澤賢治の名作を、映画『銀河鉄道の夜』の製作チームが5年越しで完成させたアニメーション映画『グスコーブドリの伝記』。先日、ボイスキャストとして小栗旬と怱那汐里が主演を務めることが発表されたのに続き、声優初挑戦となる草刈民代を始めとする豪華キャストの参加が新たに発表された。
大人気シリーズ『シュレック』から飛び出した“長ぐつをはいたネコ”ことプスを主人公に迎えた映画『長ぐつをはいたネコ』が3月17日(土)、全国で封切られ、日本語吹き替え版の声優を務める竹中直人と勝俣州和が東京・新宿ピカデリーで初日舞台挨拶を行った。
岩手県が生んだ文豪・宮澤賢治原作のアニメーション作品『グスコーブドリの伝記』で、主人公・ブドリの声を小栗旬、ブドリの妹・ネリを声優初挑戦となる忽那汐里が務めることがこのほど明らかになった。