中島京子の直木賞受賞の同名小説を、巨匠・山田洋次監督が映画化した『小さいおうち』のポスタービジュアルが到着…
江戸時代、加賀藩。優れた舌と料理の腕を持つが気の強い女性・お春は、藩の料理方である舟木伝内にその才能を買われて、加賀藩に代々料理人として仕える舟木家に…
上戸彩と高良健吾を主演に迎えて贈る、異“食”の時代劇『武士の献立』。現在、“美食の街”スペインのサン・セバスチャンにて開催中の第61回サン・セバスチャン国際映画祭にて9月25日(現地時間)、本作が「料理部門」で…
山田洋次監督の82作目となる最新作『小さいおうち』は、2010年に直木賞を受賞した中島京子の同名小説を映画化した。“小さいおうち”で起こった恋愛事件。秘められた真実が60年の歳月を超えて紐解かれていく。その特報映像が初公開された。
上戸彩が自身初となる白無垢姿を披露し、第61回サン・セバスチャン国際映画祭「キュリナリー・シネマ」部門に正式招待されることとなった『武士の献立』から、ついに特報映像が解禁となった。
今年1月に101歳で亡くなった詩人・柴田トヨの詩集を、『60歳のラブレター』『神様のカルテ』など感動作を生み出してきた人気監督・深川栄洋監督が映画化した…
上戸彩を主演に迎え、“包丁侍”を支える妻の姿を描いた『武士の献立』。このたび、12月の公開に先立ち、第61回サン・セバスチャン国際映画祭の「キュリナリー・シネマ」部門に、正式に招待されることが決定。
90歳から創作を始め、多くの人に生きる勇気を与える詩を生み出し、昨年亡くなられた「101歳の詩人」故・柴田トヨさんの半生を…
山田洋次監督が初のラブストーリーを描く『小さいおうち』の製作発表会見が4月15日(月)、都内のスタジオで行われた。
そろばん侍を描いた『武士の家計簿』を手がけた松竹が、上戸彩を主演に迎え、今度は包丁侍を支える妻を描く『武士の献立』。
日本映画界の巨匠・山田洋次が、中島京子原作の直木賞受賞ベストセラー小説を映画化する『小さいおうち』。このたび、本作に松たか子を始め、…
堺雅人を主演に迎え大ヒットを記録した、そろばん侍を描いや『武士の家計簿』。同作を手がけた松竹が今度は上戸彩を主演に迎え、包丁侍を支える妻を描く『武士の献立』の製作がこのたび決定した。さらに、高良健吾、西田敏行、余喜美子ら豪華俳優陣の出演が明らかになった。
先日、文化勲章を受章したばかりの山田洋次監督が、最新作『東京家族』の公開を前に、早くも次回作に取り組むことが発表され、長い監督人生で初のラブストーリーを手がけることが明らかとなった。