〆切り:6月16日(水)
中国ドラマの魅力がたっぷり詰まった「十年三月三十日~その愛、時をこえて~」。第一話を観た人の感想は?
〆切り:3月23日(火)正午12:00
2020年。1年前には想像もつかなかったコロナ禍の中で、同じように一大ムーブメントとなった韓国エンタメをドラマと映画から改めて振り返る。
「恋愛ワードを入力してください~Search WWW~」で注目度上昇中の若手次世代俳優チャン・ギヨンが、人気を呼んだセリフや印象的なシーンなどについて語るインタビューが到着。
大の韓国ドラマ好きとして知られる丸山礼さん。共感した台詞、気になった恋模様、そしてお気に入りのシーンは…?
韓国の玄関口、仁川空港を舞台に、そこで働く人々の愛と葛藤を描いたラブストーリー。
いまSNSでは、タイのBL(ボーイズラブ)ドラマがちょっとしたムーブメントとなっている。
いま、かつてないほど熱い関心が注がれている韓国発コンテンツ。韓流好き女子たちの声を聞いてみた。
K-POPや韓国ドラマ好きが高じて独学で韓国語をマスターしたという韓国カルチャー好き芸人のスクールゾーン橋本稜さんが語る、オタ活×胸キュンが詰まった注目ドラマ「彼女の私生活」!
『神と共に』や「キングダム」などでファン層を広げているチュ・ジフン。まもなく38歳の誕生日を迎える最旬俳優が、2020年のコロナ禍、あなたの“おうち時間”を満たす。
希望さえ見えない世界で、“永遠のどん底”から抜け出したい4人の若者たちが犯罪に手を染め、正体不明のハンターに追われる『狩りの時間』は、これまで目にしたことのない韓国ノワールだ。
『パラサイト』が米アカデミー賞で作品賞など4部門を受賞により話題となっている。そんな中、もっといろんな韓国映画を見てみたいと思い始めたけれど、何から手をつければいいか迷っている人も多いのでは。
台湾は瑞々しい青春映画の宝庫。現在活躍している台湾のスターの中には、青春映画で見いだされ、花開いた人が目立ちます。今回は、やはり台湾の青春映画で注目され、現在日本で公開中の作品でもきらりと光る存在感を見せる石知田(シー・チーティエン)をご紹介します。
約14億人という人口を抱える中国。分母が大きいぶん俳優の層も厚く、一言で「イケメン」といってもかわいい系、耽美系、ワイルド系、インテリ系など、様々なタイプが百花繚乱です。日本にはあまり情報が入ってこないけれど、お隣の中国でいま人気の男子たちをご紹介します。
ファン・ジョンミン、ソン・ガンホ、チョ・ジヌン、韓国映画界を牽引し、カリスマ性に溢れた存在感を放ち続ける名優たちに注目した。
約14億人という人口を抱える中国。分母が大きいぶん俳優の層も厚く、一言で「イケメン」と言ってもかわいい系、耽美系、ワイルド系、インテリ系など、様々なタイプが百花繚乱です。日本にはあまり情報が入ってこないけれど、お隣の中国でいま人気の男子たちをご紹介します。
一見コワモテ、ムキムキの上腕は周径50センチ、メガトン級の張り手やパンチが必殺技。なのに、ファンが名付けたニックネームは“ラブリー”(愛らしい)をもじった「マブリー」。
日本でもSNSを中心にジワジワと注目を集めている『神と共に』2部作。この度、『神と共に 第二章:因と縁』に登場する“究極の善人”マ・ドンソクの本編映像と、メイキングカットがシネマカフェに到着した。
ジュノ(2PM)が一流中国料理店の元スターシェフで最強のツンデレキャラを演じる「油っこいロマンス」。この度、本作のDVDリリースを記念して、DVD-BOX2に収録される特典映像からジュノの調理シーンなどを収めたメイキングの一部が公開された。
食欲と恋愛細胞を刺激するラブコメディ「油っこいロマンス」からジュノ(2PM)とチャン・ヒョクの兄弟のようなブロマンスに注目したスペシャル映像が公開。
中国映画『芳華-Youth-』から、約5億7千万円を投じて再現された1970年代の軍歌劇団“文工団”の練習風景をとらえた本編映像がシネマカフェに到着。