おでかけやイベントなど、ついついお財布の紐が緩みがちになるこの時期。今回シネマカフェでは、いま観たい“お金”にまつわるマネー・エンターテインメント映画を4本ご紹介。
GW特別企画として日本映画の名作を放送しているテレビ東京「午後のロードショー」。5月6日(水・祝)は阿部サダヲ主演『殿、利息でござる!』をオンエアする。
ドキュメントバラエティ「今回のみ例外を認める」。8月18日(土)放送回では、普段あまりメディアに姿を見せないフィギュアスケーター・羽生結弦が、“例外的”に映画出演を快諾した理由について明かされる。
第40回日本アカデミー賞で、高畑充希や坂口健太郎、岩田剛典らが新人俳優賞を受賞し、3月3日(金)に行われた授賞式に臨んだ。
阿部サダヲが5月25日(水)、都内で行われた主演作『殿、利息でござる!』のヒット御礼舞台挨拶に登壇。「いままで以上にいっぱい宣伝をしたが、シニア世代の方に『新、お江戸でござる』って言われて。まだ宣伝しないと…」と意気消沈し、ファンの笑いを誘った。
「ネプチューン」名倉潤、原田泰造、堀内健が司会を務め、出演者たちがチーム制でクイズとゲームに挑む「ネプリーグ」の16日(月)放送回に、ゲストとして映画『殿、利息でござる!』から阿部サダヲ、千葉雄大、きたろう、磯田道史が“参戦”する。
映画『殿、利息でござる!』初日舞台あいさつが5月14日(土)に都内で行われ、主演の阿部サダヲ、共演の瑛太、妻夫木聡、竹内結子、千葉雄大、松田龍平、中村義洋監督、磯田道史(原作)が出席した。
“殿”に三億円もの大金を貸し付け、その“利息”を巻き上げるという逆転の発想で、さびれ果てた宿場町を立て直すべく前代未聞の頭脳戦に挑む『殿、利息でござる!』。本作には、主演の阿部サダヲに、瑛太、妻夫木聡、
「嵐」の櫻井翔と有吉弘行がMCがを務めるバラエティ番組「櫻井・有吉THE夜会」の12日(木)放送回に、俳優の阿部サダヲと千葉雄大がゲスト出演する。
5月14日(土)から全国公開される映画『殿、利息でござる!』に主演する阿部サダヲと共演の千葉雄大が、9日(月)今夜放送の「しゃべくり007」にゲスト出演することがわかった。
5月7日(土)、映画『殿、利息でござる!』の上映舞台挨拶が仙台で行われ、主演の阿部サダヲ、宮城県出身の千葉雄大、中村義洋監督が登壇した。
羽生結弦が“お殿様”役で出演していることでも話題の時代劇『殿、利息でござる!』の公開を前に5月4日(祝・水)、羽生さんの先輩で、織田信長の末裔として“氷上のお殿様”を自任するプロフィギュアスケーターの織田信成が「ひと言モノ申す!」とトークショーに出席した。
映画業界が最初に言い始めた、ゴールデンウィーク。すでに超大作の続編や大人気アニメなど、話題作が次々と封切られているが、今年は最大10連休になる人もいるという、まさに“大型連休”の年。でも、新しい生活とストレスに(?)ようやく馴染んだころ
戦国武将やお城を愛する歴史大好き女子、“歴女”がいる傍ら、「なんか難しそう」「歴史知らないし…」「地味なイメージ」と、つい苦手意識が芽生えてしまいがちな時代劇映画。だが、そんなネガティブ要素を払拭するような“新感覚”の時代劇が、近年の日本映画では
実話を基にした痛快歴史エンターテインメント『殿、利息でござる!』公開直前トークイベントが4月28日(木)、都内で行われ、出演する阿部サダヲ、瑛太、原作者である磯田道史の3名が登場した…
阿部サダヲが時代劇映画に初主演した『殿、利息でござる!』の完成披露“ゼニ集め”イベントが4月6日(水)、東京・有楽町で行われ…
阿部サダヲを主演に、『武士の家計簿』などの原作者で知られる“平成の司馬遼太郎”と呼び名も高い磯田道史の近著「無私の日本人」の一編「穀田屋十三郎」を映画化する『殿、利息でござる!』。
殿役でフィギュアスケーター・羽生結弦が映画初出演を果たし、阿部サダヲ、瑛太、妻夫木聡、竹内結子、松田龍平ら豪華俳優陣が一挙集結する『殿、利息でござる!』。このほど、『アヒルと鴨のコインロッカー』『ゴールデンスランバー』など
主演の阿部サダヲに瑛太、妻夫木聡、竹内結子、千葉雄大ら超豪華な“庶民”たちが“お上”相手に銭バトルを繰り広げる『殿、利息でござる!』。このほど、ついに“殿”ことフィギュアスケーター
いまは亡き忌野清志郎が「日本の有名なロックンロール!」と称した故・坂本九の名曲「上を向いて歩こう」の「RCサクセション」によるカバー曲が、阿部サダヲ主演の歴史エンターテイメント
透明感抜群の存在感とかわいらしいルックスから“天使系男子”と呼ばれ、疲れた現代女子の心を優しく包み、癒してくれそうな柔らかな雰囲気から“ヌクメン”(ぬくもり系男子)とも呼ばれるなど、数々の称号を手に
阿部サダヲ、瑛太、妻夫木聡、竹内結子、松田龍平らが集い、“庶民VSお上”の銭バトルを描く娯楽時代劇『殿、利息でござる!』。これまで明かされてこなかった、タイトルの“殿”こと仙台藩主役