加賀まりこ主演、塚地武雅と親子役を演じる映画『梅切らぬバカ』。母親と自閉症を抱える息子が社会の中で生きていく様を温かく、誠実に描いた本作のように、何気ない毎日を通して描かれる“揺るぎない親子の絆”はいつの世も感動を呼ぶ。
直木賞作家・中島京子の「長いお別れ」が、『湯を沸かしほどの熱い愛』の中野量太監督により、映画化することがわかった。公開は、来年。キャストは近日発表されるという。
宮沢りえ主演で2016年秋に公開され、第40回日本アカデミー賞で優秀作品賞ほか6部門を受賞、報知映画賞をはじめとした国内の映画賞を総なめ、海外の映画祭でも絶賛された『湯を沸かすほどの熱い愛』が12月20日(水)今夜、テレビ東京にて地上波初放送される。
シネマカフェでは都内のミニシアターの公開映画情報や、名画座ならではの名作特集、ユニークな“オールナイト上映”イベントなどを、編集部のオススメ目線でまとめてご紹介!
宮沢りえ主演、中野量太監督の『湯を沸かすほどの熱い愛』が、第90回米国アカデミー賞外国語映画賞部門への出品作品に決定したことを、一般社団法人日本映画製作者連盟が発表した。
第40回日本アカデミー賞において、宮沢りえが『湯を沸かすほどの熱い愛』で最優秀主演女優賞を獲得した…
第40回日本アカデミー賞で、高畑充希や坂口健太郎、岩田剛典らが新人俳優賞を受賞し、3月3日(金)に行われた授賞式に臨んだ。
映画雑誌「キネマ旬報」が主催する「第90回キネマ旬報ベスト・テン表彰式」が2月5日(日)、都内にて行われ、受賞した宮沢りえ、柳楽優弥…
こんばんは。年末に近づくと街も人も慌ただしくなりますが、その流れに乗れず、地下鉄で「チッ」と言われてしまうトロい女、古山エリーです。今宵もたわごとお付き合いくださいませ。
宮沢りえ主演の映画『湯を沸かすほどの熱い愛』が10月29日(土)に公開を迎え、宮沢さんをはじめ、共演の杉咲花、オダギリジョー、松坂桃李、伊東蒼、中野量太監督が舞台挨拶に登壇。先日の熱愛報道もあり、宮沢さんのコメント目当てに多くの報道陣が詰めかけた。
宮沢りえが脚本を読み、「心が沸かされた」と出演を決めた主演最新作『湯を沸かすほどの熱い愛』。このほど、本作で宮沢さん演じる母と、杉咲花演じる娘
宮沢りえがオダギリジョー、杉咲花らと家族を演じる主演最新作『湯を沸かすほどの熱い愛』。まもなく10月29日(土)に公開を控えた本作から、オダギリさん演じる“お父ちゃん”
宮沢りえ主演最新作『湯を沸かすほどの熱い愛』。
愛する人が、思いもよらない壁にぶつかってしまったら、どうする? 何ができる? いちばん身近にいる家族や親友などが、相手を思いやるからこそ、戸惑いながらも一緒に生きようとする姿や、信頼し合った関係だからこその確かな絆
宮沢りえが新進気鋭の中野量太監督が自ら手がけた脚本を読み、「心が沸かされた」という主演映画『湯を沸かすほどの熱い愛』。本日10月10日(1010)は「銭湯の日」ということで、宮沢さんら一家が勢ぞろいで舞台となる銭湯「幸の湯」を
宮沢りえが銭湯「幸の湯」の“お母ちゃん”を演じ、頼りないけど憎めない“お父ちゃん”をオダギリジョー、その娘を「とと姉ちゃん」の杉咲花と新人子役・伊東蒼が演じる映画『湯を沸かすほどの熱い愛
〆切り:10月6日(木)
宮沢りえが、中野量太監督によるオリジナル脚本に「心が沸かされた」と出演を決めた主演最新作『湯を沸かすほどの熱い愛』。このほど、銭湯・幸の湯を舞台にした本作から、“お父ちゃん”役オダギリジョーと、家族が偶然出会った青年・拓海役松坂桃李
女優の宮沢りえが9月20日(火)、都内で行われた主演作『湯を沸かすほどの熱い愛』の完成披露試写会に出席。初共演した松坂桃李を「瞳の奥に底がなくて、吸い込まれそう」と評し、「まだまだ知りたい。今後もよろしくお願いします」と再タッグを熱望した。
先日放送を終えたドラマ「はじめまして、愛しています。」は、尾野真千子と江口洋介が夫婦役で初共演し、“特別養子縁組”制度をテーマに家族を描いた。オリジナル脚本を担当したのは、社会現象にもなった
宮沢りえを“お母ちゃん”に、杉咲花、オダギリジョーらが家族を演じる映画『湯を沸かすほどの熱い愛』。このほど、先日の第40回モントリオール世界映画祭への初出品に続き、10月6日より開催される韓国
宮沢りえの主演最新作として注目を集める『湯を沸かすほどの熱い愛』。このほど本作から、“お母ちゃん”宮沢さんと旅に出かけた“娘たち”、杉咲花と