千代田区一ツ橋にある小学館ビルが注目を集めている。同ビルの取り壊しが決まり、9月2日より解体が始まる。この取壊しを惜しみ、別れの気持ちを表そうとゆかりのマンガ家たちが一階ロビースペースに直筆でイラストを描いた。
タイポグラフィーにまつわるクリエイティブ・イベント「GRAPHIC PASSPORT」が、今年も代官山蔦屋書店とコラボレーションして開催となる。
『ステキな金縛り』や『清須会議』など三谷幸喜の世界観を体感!美術監督・種田陽平の映画美術の展覧会を開催!
森美術館10周年記念展「LOVE展:アートにみる愛のかたち」の開催に合わせ、アーティスト・草間彌生の世界観を表現したカフェ「私の大好きな私」が六本木ヒルズにオープンした。営業は8月18日まで。
過去最大規模のポップアート展「アメリカン・ポップ・アート展」が8月7日より国立新美術館でスタートした。アンディ・ウォーホルの日本未公開作品を始め、ロイ・リキテンスタインやロバート・ラウシェンバーグといったポップアートの先駆者たちの作品が一堂に会する。
ラグジュアリーシューズ御三家の一つ、“レッドソール”と呼ばれる赤い靴底で多くのセレブたちに愛される高級シューズブランド「クリスチャン・ルブタン(Christian Louboutin)」。そんな“靴の魔術師”ルブタン氏が演出を務め…
写真家・蜷川実花が旬な男性タレント達のセクシーな魅力を、アートな写真表現で切り取った写真集『月刊MEN』(ポニーキャニオン)シリーズの写真展が、タブロイド・ギャラリーにて8月6日より開催される。
大宮エリーが、これまでに手掛けた「Works(仕事)」を一挙公開する展覧会を開催。8月5日(月)から「ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)」で開催する。
昨夏20万人強を動員した、金魚の群れを立体アートのように鑑賞できる「アートアクアリウム」が今年も7月13日から日本橋三井ホールで開催される。9月23日まで。
「植田正治写真美術館」では、4月から11月まで3回にわたる特別企画展を開催している。期間中は、特別企画展のほか、ワークショップ、フォトコンテストなどのイベントも開催する。
フォトグラファー、デニス・モリス(Dennis Morris)の写真展「デニス・モリス・フォト・エキシビジョン」がバーニーズニューヨーク新宿店9階にて7月19日から28日まで開催される。デニスの来日も決定。
ピカソ没後40年を記念した展覧会「ピカソ愛と芸術の版画展」が7月19日より渋谷・パルコミュージアムにて開催される。会期は8月19日まで。
ライター、イラストレーター、デザイナー、フォトグラファーなどさまざまなジャンルのクリエーター約600人が一堂に出展・商談をする「クリエイターエキスポ(EXPO)東京」が5日まで東京ビッグサイトで開催されている。
東京・市谷田町のギャラリー「MIZUMA ART GALLERY(ミヅマアートギャラリー)」では、6月12日より五島記念文化賞美術新人賞研修帰国記念 宮永愛子展「house」を開催する。
女性誌や企業広告などのイラストを手掛け、多方面で活躍しているイラストレーターのミヤタチカによる書籍「お絵描き辞典」の出版を記念して、渋谷・ROCKETで“ how to draw it ?” 展が開催される。
代官山・ギャラリースピークフォー(GALLERY SPEAK FOR)にて、アリシア・ベイ=ローレル(Alicia Bay Laurel)による「リビング・オン・ジ・アース(Living on the Earth)」展が開催される。
シンプルで色鮮やかな七宝ジュエリーが人気七宝作家・近藤健一 による個展が、6月21日~30日まで恵比寿のオブジェクト・バイ・ギャラリードゥポワソン(object by gallery deux poissons)にて開催される。
愛らしいねずみを主人公とした絵本「フレドリック」や、小学校の教科書で読んだことのある人も多いであろう、小さな魚たちのお話「スイミー」。
夏至の日に東京ミッドタウンの広大な芝生広場にたくさんのキャンドルの日が灯されるキャンドルナイトが今年も夏至の日を含む6月20日(木)~23日(日)の4日間に開催となる。
糸井重里が主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞(略称:ほぼ日)」創刊15周年の展覧会「はたらきたい展。」が6月6日からパルコミュージアムで始まった。会期は17日まで。
金魚の水中アート展「ECO ECO 日本橋・ダイナーズクラブ・アートアクアリウム2013―江戸・金魚の涼―」が東京・日本橋の日本橋三井ホールで開催される。7月13日から9月23日まで。
藤子プロなどが主催する生誕80周年記念「藤子・F・不二雄展」が、東京タワーにて7月19日から10月6日まで開催される。子どもから大人まで楽しめる企画展となっている。