『LION/ライオン ~25年目のただいま~』の演技で賞レースを席巻中のニコール・キッドマンが、上流階級の生活を捨てアラビアの各地を旅した女性を演じる『アラビアの女王 愛と宿命の日々』。1月21日(土)に
2017年が始まり、今年もいいスタートを切りたい、心機一転して新たな1歩を踏み出したい、という人も多いのでは? 映画界にとっては、先日のゴールデン・グローブ賞をはじめ数々の映画賞が
『LION』(原題)でゴールデン・グローブ賞助演女優賞にノミネートされているニコール・キッドマンが、砂漠の地に魅せられた実在の人物を演じた『アラビアの女王 愛と宿命の日々』。本作で、もう1人の伝説的人物
ニコール・キッドマンが主演を務め、イラク建国の立役者として尽力し、“砂漠の女王”と称されたガートルード・ベルの半生を描いた『アラビアの女王 愛と宿命の日々』(原題:Queen of the Desert