第68日カンヌ国際映画祭「ある視点」部門にて、黒澤清監督が日本人初の「監督賞」を受賞した『岸辺の旅』。浅野忠信と深津絵里という、日本映画界を代表する2人
国内での注目度も高かった第68回カンヌ国際映画祭。映画祭スタート直後に日本映画が立て続けに上映され、各作品の女優たちがレッド・カーペットを賑わせた。
南仏のリゾート地カンヌで開催中の、第68回カンヌ映画祭。日本も4年ぶりにジャパン・パビリオンを開設し、小山薫堂プロデュースのKANPAI NIGHTというパーティーも開催。
黒沢清監督の『岸辺の旅』が5月17日夜(現地時間)、第68回カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門で公式上映され、主演の深津絵里、浅野忠信、黒沢清監督が登場した…
現在開催中の第68回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式招待された映画『岸辺の旅』。本作でメガホンを握る黒澤清監督、W主演で夫婦役を演じる深津絵里&浅野忠信がレッドカーペットと舞台挨拶に登場した。
5月13日より開催される第68回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式招待されている、深津絵里&浅野忠信W主演、名匠・黒沢清監督による『岸辺の旅』。このほど、本作の初日が10月1日
4月25日(土)、『寄生獣 完結編』が全国334館(422スクリーン)で封切られ、東京・TOHOシネマズスカラ座で初日舞台挨拶が行われた。主演の染谷将太をはじめ、深津絵里、橋本愛、新井浩文、ピエール瀧、山崎貴監督が登壇し、超大作の“完結”に感無量の面持ちだった。
5月13日~5月24日(現地時間)に行われる第68回カンヌ国際映画祭ある視点部門に、このほど、黒沢清監督最新作『岸辺の旅』の正式招待が決定した。
『寄生獣 完結編』の完成披露試写会が4月13日(月)に開催され、主演の染谷将太をはじめ、深津絵里、阿部サダヲ、橋本愛、新井浩文、ピエール瀧、山崎貴監督が上映前の舞台挨拶に出席した。
染谷将太、阿部サダヲ、深津絵里、橋本愛、浅野忠信ら豪華キャストを迎え、“日本マンガ史上最高傑作”といわれた人気マンガを実写映画化した『寄生獣』二部作。『完結編』が4月25日(土)に公開となるが…
10月30日(木)、現在開催中の第27回東京国際映画祭にて、クロージング作品『寄生獣』のワールドプレミアが行われ、主演の染谷将太、深津絵里、橋本愛、東出昌大、山崎貴監督…
10月30日(木)、第27回東京国際映画祭にてクロージング作品『寄生獣』の完成報告会見が行われ、主演の染谷将太、深津絵里、橋本愛、東出昌大、山崎貴監督が登壇した。
今年で第27回目を迎える、アジア最大級の映画祭「東京国際映画祭」(以下、TIFF)が開幕! 10月23日(木)、六本木ヒルズにてレッドカーペットが行われ、国内外から詰めかけた豪華俳優陣が歩いた。
染谷将太、阿部サダヲ、深津絵里ら豪華実力派俳優を迎え、“日本マンガ史上最高傑作”といわれる人気コミックを2部作で実写映画化する…
“日本マンガ史上最高傑作”と言われ、世界中に熱狂的なファンを持つ人気コミックを2部作として実写映画化する『寄生獣』…
累計1,100万部の日本史上最高傑作と言われる人気コミックを染谷将太、深津絵里、橋本愛らを迎えて映画化する『寄生獣』。このほど、本作最後の追加キャストにして、主人公の最強の相棒となるパラサイト(寄生生物)・ミギー役に、阿部サダヲが出演することが明らかになった。
累計1,100万部の日本史上最高傑作と言われる人気コミックを染谷将太、深津絵里、橋本愛らを迎えて映画化する『寄生獣』…
湯本香樹実が2010年に発表した小説を、前田敦子主演作『Seventh Code』やWOWOWの連続ドラマW「贖罪」などを手がけ世界的に高い評価を得ている黒沢清監督が映画化した…
1990年より「月刊アフタヌーン」(講談社)に連載され、その大胆な発想と圧倒的なストーリーの面白さが話題を呼び、連載終了から20年経った今もカルト的な人気を誇る漫画「寄生獣」。このほど、2部作で実写映画されることが…
まもなく5作目の監督作『ステキな金縛り』が公開となる三谷幸喜の生誕50周年を記念して10月11日(火)、開場100周年を迎える帝国劇場にて「三谷幸喜生誕50周年大感謝祭映画祭」が開催! これまでの三谷作品を彩ってきた錚々たるスター14名がレッドカーペットを歩き、祝福のコメントを贈った。
三谷幸喜監督最新作『ステキな金縛り』の完成披露試写会が9月21日(水)に開催され、三谷監督をはじめ深津絵里、西田敏行、中井貴一、阿部寛、竹内結子、浅野忠信、KAN、木下隆行(TKO)、生瀬勝久が舞台挨拶に登壇。台風直撃のさなかにもかかわらず詰めかけた観客に向け、感謝の思いを口にした。
三谷幸喜がメガホンを握る『ステキな金縛り』の主演を務める深津絵里と西田敏行がスペシャルユニットを結成し、三谷監督が作詞した本作の主題歌を歌うことが決定! さらに、本作に出演する中井貴一、KAN、阿部寛、小林隆が“法廷ボーイズ”としてコーラスを担当することも明らかになった。