2018年1月1日に始まった「Time’s Up!」は、性暴力やセクハラに対する「#MeToo」運動をさらに一歩進め、“女性の権利”を主張する運動だ。こうした動きが巻き起こった昨年、そして今年は女性が主人公
本日水曜日は週に1度の映画レディースデー! 関東はぐっと冷え込んであいにくの天気に。そんなときは映画館でゆっくり映画鑑賞はいかが。それでは、編集部おすすめの4作品をご紹介。
ジェシカ・チャスティンが“スゴ腕のロビイスト”を熱演し、ゴールデン・グローブ賞にもノミネートされた『女神の見えざる手』。このほど、ジェシカが味方をを欺く性悪(?)&スゴ腕ぶりを
オスカー7部門受賞作『恋におちたシェイクスピア』や大ヒットした『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』のジョン・マッデン監督が手掛け、「銃規制法案」という生々しいトピックを題材に、
ジェシカ・チャステインが、オスカー7部門受賞の『恋におちたシェイクスピア』ジョン・マッデン監督のもと、政界の“勝利の女神”を演じた『女神の見えざる手』。このほど、彼女の強さを表現する「赤」を基調とした新ビジュアルと
ジェシカ・チャステインが第74回ゴールデン・グローブ賞にて主演女優賞(ドラマ部門)ノミネートを果たした『女神の見えざる手』(原題:Miss Sloane)。このほど、真っ赤なルージュが印象的な彼女が“スゴ腕”ぶりを発揮する、初映像となる特報が公開された。
『ゼロ・ダーク・サーティ』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされ、12月には『ユダヤ人を救った動物園 ~アントニーナが愛した命~』の日本公開が控える人気女優ジェシカ・チャステイン。彼女が怪演を披露し、第74回ゴールデン・グローブ賞