明日12月17日(金)地上波初放送される映画『ボス・ベイビー』に参加するムロツヨシ、芳根京子、宮野真守、多部未華子からコメントが到着した。
『ボス・ベイビー』放送に向けて、主人公ボス・ベイビーの吹き替えを務めるムロツヨシからコメントが到着した。
『グリンチ』公開を前に、つぶらな瞳とピュアな容姿で日本中を虜にしようとしているのが幼少期のベイビーグリンチ! 平成最後の年は映画界に“ベイビーキャラクター”が数多く誕生し、大渋滞となっている。
全世界で540億円超えの特大ヒットを記録した『ボス・ベイビー』(BoxOfficeMojo調べ)。この世界的ヒットを受け、すでに続編も決定している本作のスピンオフ、「ボス・ベイビー: ビジネスは赤ちゃんにおまかせ!」がNetflixにて配信中だ
学生たちが本格的に春休みに突入した3月24日(土)~25日(日)週、すでに3週連続1位を獲得している『映画ドラえもん』やアカデミー賞2部門受賞のディズニー/ピクサー『リメンバー・ミー』を抑えて、週末観客動員ランキング初登場1位を獲得
テレビドラマや映画、舞台はもちろん、CMやバラエティ番組など引っ張りだこの俳優・ムロツヨシ。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍をみせるムロさんだが、アニメーション映画『ボス・ベイビー』で、自身初となる洋画吹き替えに挑戦。
この春第2弾が放送されるSPバラエティー「おたすけJAPAN」から「NEWS」の小山慶一郎、「KAT-TUN」の中丸雄一らが3月15日(木)放送の「VS嵐」に参戦。ムロツヨシと芳根京子をプラスワンゲストに迎えた「嵐」チームと熱戦を繰り広げる。
見た目は“赤ちゃん”、中身は“おっさん”のベイビーが活躍する『ボス・ベイビー』。このほど、はじめは対立していたボス・ベイビーとその兄ティムが初めて結束を誓うシーンの映像がシネマカフェ
見た目はキュートな赤ちゃん、でも中身は人使いが荒く口の悪いおっさん“ボス・ベイビー”が登場するユニバーサル・スタジオ×ドリームワークス・アニメーション第1弾『ボス・ベイビー』。この度、本作とドリームワークスによる新作短編
ムロツヨシ、芳根京子、宮野真守、山寺宏一ら日本語吹き替えキャストを務めることでも話題の『ボス・ベイビー』すでに、宮野さんが大人になったティム役を務めることが発表されていたが、実はもうひと役“あるキャラクター”
全米で『美女と野獣』を抑えて初登場第1位、全世界で約540億円を稼ぎだした『ボス・ベイビー』(8月29日付BoxOfficeMojo調べ)。本日2月7日(水)、本作の日本語吹き替え版の完成披露報告会が行われ、ボス・ベイビー役のムロツヨシ、ティム役の芳根京子
全米で『美女と野獣』を抑え初登場第1位、さらに2週連続第1位を獲得し、全世界で約540億円(8/29付けBoxOfficeMojo調べ)を稼ぎだした『ボス・ベイビー』
全米で『美女と野獣』を抑えて2週連続第1位を獲得した『ボス・ベイビー』。このほど、本作の日本語吹き替えキャストに初チャレンジとなるムロツヨシと芳根京子、さらに宮野真守、山寺宏一といった人気実力派声優が決定。合わせて吹き替え版の本編抜粋映像も公開された。
2018年3月発表の第90回アカデミー賞の長編アニメーション部門の候補対象作が選出され、『この世界の片隅に』をはじめ、日本の作品5本がエントリーを果たした。
『怪盗グルー』シリーズのユニバーサル・スタジオと『シュレック』のドリームワークス・アニメーションが夢の初タッグを組んだ大ヒット映画『THE BOSS BABY』(原題)
全米で『美女と野獣』を抑えて初登場第1位、さらに翌週も2週連続1位を獲得する大ヒットとなった『THE BOSS BABY』(原題)が、2018年春に