韓国版『コックリさん』と日本版『こっくりさん』がDVDリリース、ということで韓国版を劇場で観たナスターシャと、一足早く日本版をチェックしたどめがタイマンレビュー対決を敢行! レンタルショップに行く前に、ぜひご一読を!!
■ホラー映画の肝! 恐怖度は?
(ナスターシャ)
韓国版の恐怖度:★★★
エンタテインメントなホラー。背中がぞくぞくする恐怖というよりも、遊園地で言えば絶叫マシン系です。音もビジュアルも激しいから、アクション映画っぽいイメージも。燃えたり爆発したり、忙しい(笑)。アジアっぽいといえば、女子高が舞台で、女の子同士の「いじめ」というところが陰湿で、そういう怖さもありますね。
(どめ)
日本版の恐怖度:★★★★
こちらは身近な恐怖。誰もが怖いものみたさで「こっくりさん」をやっていた、あの頃のことを思い出すのは間違いないですね。遊園地で言うならばやっぱりお化け屋敷・肝だめし系かな。夏休みのお昼に「あなたの知らない世界」を指と指の間からみていたような、ぞくぞくと背筋が凍る怖さです。また怖さだけではなく、主人公が成長していくドラマの要素もありますよ。
■ホラー映画に欠かせない美しいヒロイン!
(ナスターシャ)
韓国版の美少女度:★★★★★
さすが女子高が舞台とあって、韓国女優の美しいどころが揃っていますよ。みんなちゃらちゃらとしてない、しっとりと、ミステリアスな美しさを備えていますね。とにかくかわいい子がいっぱい!!
(どめ)
日本版の美少女度:★★★
いとうあいこちゃん、長澤奈央と言えば、その筋の男性陣にはたまらない競演ですよね。ただ人数では韓国版に負けてるから★3つ。そういえば韓国版も日本版も、黒髪ストレート系のヒロイン。ホラー映画監督が求める女の子は日韓共通だったりして!?
■誰とどこで観よう?
(ナスターシャ)
韓国版:
女の子で集まって、部屋を真っ暗にして、ローソクなんか立てると良いかも。くれぐれも火事にはご注意を(笑)! 映画への反応で、女の友情を確かめることができるかもしれませんよ。
(どめ)
日本:
こちらはクーラーをがんがんに効かせて、カップルでくっついて観てもらうのが良いかなと。怖さはもちろん、意外とドラマの部分がありますし。昔「こっくりさん」をやっていた、「エンゼルさん」をやっていた、など懐かしい話にも花が咲くことでしょう!
『コックリさん』
韓国の人里離れた閉鎖的な村―ソウルから引っ越してきた美しい女子高生ユジンは、学校のクラスメイトから陰惨なイジメを受けていた。耐えかねたユジンは「コックリさん」で首謀者たちに呪いをかけようとするが、そのために使った古い机は29年前に謎の死を遂げた女生徒のものだった。まもなく、呪いをかけられた生徒たちが次々と変死していく。その頃、美術教師のウンジュが赴任してくるが、やがてその村で30年前に起きたある事件が明らかになっていく…。
監督:アン・ビョンギ
出演:イ・セウン、イ・ユリほか
販売元:ハピネット・ピクチャーズ
定価:\3,990(税込)
発売中
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『こっくりさん 日本版』
不動産会社で働くひふみ。ある日、物件を紹介した母子家庭が謎の失踪を遂げ、後にはちぎれた片耳だけが残されていた。そこはかつてこっくりさんをしている最中に死んでしまった友達の家だった。一方、ひふみの街へ引っ越してきた臨床心理士の由佳の周りでも奇妙な事件が起こる。恐ろしい現象は二人の周囲にとどまらず、街全体へと広がっていた。ひふみと由佳は再びこっくりさんを呼び出すことを決意し、元の場所へ帰ってもらおうと試みる─。
監督:坂本一雪
出演:いとうあいこ、長澤奈央ほか
販売元:フォーサイド・ドット・コム
定価:¥3,990(税込)
8月26日発売 レンタル中
(c)「こっくりさん」製作委員会
OFFICIAL SITE:www.kokkurisan.jp
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