もともと実写ものの商品化は色々と難しいのですけど今回も大分てこずりました。最後はちょっと焦ったりして(てへへ)。
・映画ロゴ
基本的に劇中で使用された京極先生筆の題字を使っているのでスキャンデータしかなくて苦労しました。印が入ったりそうでなかったりしてるのは、潰れちゃうものは外したからです。
・デザイン(全体)
方向性が固まるまでが大変で、結構やり直しました。最初はもろ陰陽師風でしたからねえ。
・根付
三角錐が割れちゃうので鉄に素材変更しました。
看板プレートは当初デザインでは銀色でしたけど、ある素材を使ってみたら偶然!あの看板風の色が出たので変えました。
・五目枝折り
もっとホントは種類あったんですけど、まあいろいろとですね・・・。うぶめ柄は細部まで出るかわからなかったので、心配でした。
・貼り札
最初は学生カバンにべんっと貼るような京極堂看板1枚でしたが、携帯に貼りたいというM嬢のご意見でいまのかたちに・・・。
・邪視守護札
実は某Pが「欲しい」といわなければ残ってなかった気がする。無理したなあ、これ・・・。商品名はご愛嬌ということで。
・扇子
劇中で榎木津が使用しているもののレプリカにしたかったんですが七不思議の一つで、あれ、どこから持ってきたか誰もわからないんです!
・湯のみ
女性陣に「これでビール飲みたーい」って言われなきゃ没ってた・・・。当初予定の深緑でしたが、色が出なかったので鉄さび風に。
・ジッポ
色がつけられるか技術上、賭けでした。印象的なマッチのデザインを活かしたかったので、ほっとしてます。喫煙者が多い男性P陣には好評?
担当者の趣味で作っているようにきっと見えると思いますがそんなことはありません、はい(キッパリ)。実際、制作を担当したM社のお三方は本当に頑張ってくれました。この場を借りてお礼申し上げます。
このほか日の目をみなかったアイテムの数種類、やりたいのあるんですよねえ(榎木津懐中時計とか・・・)。それはまたの機会に(あればですけど)。
少しでも気に入ってくだされば幸いです。