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ますます盛り上がる邦画に注目!シネマカフェ2月NEWSアクセスランキングTOP5

2007年2月のNEWSアクセスランキング第1位は“バブル時代”をモチーフにした『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』の初日舞台挨拶レポートがランクイン。2位には、蜷川実花監督、土屋アンナ主演という豪華な組み合わせが実現した『さくらん』初日舞台挨拶レポートと、話題作の舞台挨拶の様子でワンツー・フィニッシュ。『さくらん』にいたっては、ベルリン映画祭でのレッドカーペットイベントのレポートも4位にランクインしている。両作品とも大ヒットを記録しており、去年から続く邦画ブームは、さらに高まっているようだ。

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『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』 メイン
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2007年2月のNEWSアクセスランキング第1位は“バブル時代”をモチーフにした『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』の初日舞台挨拶レポートがランクイン。2位には、蜷川実花監督、土屋アンナ主演という豪華な組み合わせが実現した『さくらん』初日舞台挨拶レポートと、話題作の舞台挨拶の様子でワンツー・フィニッシュ。『さくらん』にいたっては、ベルリン映画祭でのレッドカーペットイベントのレポートも4位にランクインしている。両作品とも大ヒットを記録しており、去年から続く邦画ブームは、さらに高まっているようだ。

1. [REPORT]
こんなにくだらない映画でごめんなさい『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』初日舞台挨拶レポート

2. [REPORT]
男性陣のアンナさんの印象は?『さくらん』初日舞台挨拶

3. [RELEASE]
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土屋アンナ、蜷川実花がレッドカーペットを花魁道中!『さくらん』ベルリン映画祭公式上映&レッドカーペット

5. [REPORT]
松本人志第1回監督作品『大日本人』 謎と爆笑の製作発表記者会見


唯一のハリウッド作品のニュースが、3位にランクインした『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』の初日リリース。相変わらず強い人気を誇るハリーくんことダニエル・ラドクリフだが、最近はファンの年齢層が上がってきているような気も…。

ちなみに5位はダウンタウン松本人志が監督に初挑戦というニュース。北野武に続く名監督の誕生となるか?
《シネマカフェ編集部》

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