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ヒラリー・スワンク、腫瘍除去手術で入院

『P.S.アイラヴユー』の日本公開を1か月後に控えたヒラリー・スワンクが短期入院し、腫瘍の除去手術を受けていたことが明らかになった。

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ダイアン・クルーガー(写真左)、バー・ラファエリ(同右)とともにトミー・ヒルフィガーのショーに姿を見せたヒラリー。 -(C) Getty Images/AFLO
ダイアン・クルーガー(写真左)、バー・ラファエリ(同右)とともにトミー・ヒルフィガーのショーに姿を見せたヒラリー。 -(C) Getty Images/AFLO
  • ダイアン・クルーガー(写真左)、バー・ラファエリ(同右)とともにトミー・ヒルフィガーのショーに姿を見せたヒラリー。 -(C) Getty Images/AFLO
『P.S.アイラヴユー』の日本公開を1か月後に控えたヒラリー・スワンクが短期入院し、腫瘍の除去手術を受けていたことが明らかになった。

ヒラリーのマネージャー、ジェイソン・ワインバーグ氏は「People.com」の取材に応じ「(ヒラリーは)体調不良を感じ、医師の診断を受けたところ、小さな良性腫瘍の除去手術を含む短期入院治療を受けることになりました」と状況を説明した。ワインバーグ氏は「彼女は回復していて、健康上の問題はありません。治癒のために短期間休養を取るだけです」とコメントしている。

先週11日にはニューヨーク・コレクションのトミー・ヒルフィガーの2009春夏コレクションのファッションショーに顔を見せ、ダイアン・クルーガーやモデルのバー・ラファエリらと最前列に座った彼女は明るい表情だったが、この直後に体調不良を訴えたようだ。しっかり休養を取って、元気な笑顔を見せてもらいたい。



ダイアン・クルーガー(写真左)、バー・ラファエリ(右)らとともにトミー・ヒルフィガーのショーに姿を見せたヒラリー。

© Getty Images/AFLO
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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