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『ファインディング・ニモ』が3Dでスクリーンに甦る! 今秋、劇場公開決定

2003年、ディズニー/ピクサーの5作目として公開され、アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞、日本でも洋画アニメーション史上最高となる興行収入110億円を記録した大人気アニメーション『ファインディング・ニモ』。本作が3D映画としてこの秋、スクリーンに甦る!

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『ファインディング・ニモ 3D』 -(C) Disney/Pixar
『ファインディング・ニモ 3D』 -(C) Disney/Pixar
  • 『ファインディング・ニモ 3D』 -(C) Disney/Pixar
  • 『ファインディング・ニモ 3D』 -(C) Disney/Pixar
2003年、ディズニー/ピクサーの5作目として公開され、アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞、日本でも洋画アニメーション史上最高となる興行収入110億円を記録した大人気アニメーション『ファインディング・ニモ』。本作が3D映画としてこの秋、スクリーンに甦る!

舞台は、美しいサンゴ礁が広がるオーストラリアのグレートバリアリーフ。ある日、ダイバーにさらわれてしまったカクレクマノミの子供・ニモを捜し出すため、父・マーリンが広大な海の冒険へ出る——。

先日、最新作『メリダとおそろしの森』の全米1位スタートを受け、『トイ・ストーリー』以降の全13作品連続で初登場No.1という偉業を達成したことでも証明された通り、子供から大人まで、絶大なる支持をもって愛されるディズニー/ピクサー映画だが、その中でも1、2位を争う人気を誇る『ファインディング・ニモ』。日本では、そのブームは映画を超えて、主人公の父子マーリン&ニモの人気からカクレクマノミの人気にも火をつけ、いまもなお、カクレクマノミ=“ニモ”という愛称で愛され続けている。

美しい海の中に広がるファンタジックな世界、マーリンや相棒のドリーが出会う陽気でキュートな海のキャラクターたちが、3Dではどのような迫力と臨場感をもって観る者を楽しませてくれるのか? 新たなる感動の世界に期待!

『ファインディング・ニモ 3D』は9月15日(土)より劇場限定公開。
《シネマカフェ編集部》

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