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キャメロン・ディアス、パーティ会場でロバート・パティンソンに大接近

8月に40歳の誕生日を迎えたキャメロン・ディアス。現在シングル生活を満喫中で、20代の頃よりも快適な人生を送っていると語った彼女が、パーティ会場でクリステン・スチュワートとの破局危機を乗り越えたばかりのロバート・パティンソンに猛アプローチを仕かけたという。

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グッチ主催の「Art+Film」ガラ・パーティに出席したキャメロン・ディアス -(C) ロイター/AFLO
グッチ主催の「Art+Film」ガラ・パーティに出席したキャメロン・ディアス -(C) ロイター/AFLO
  • グッチ主催の「Art+Film」ガラ・パーティに出席したキャメロン・ディアス -(C) ロイター/AFLO
8月に40歳の誕生日を迎えたキャメロン・ディアス。現在シングル生活を満喫中で、20代の頃よりも快適な人生を送っていると語った彼女が、パーティ会場でクリステン・スチュワートとの破局危機を乗り越えたばかりのロバート・パティンソンに猛アプローチを仕かけたという。

先月27日(現地時間)、ロサンゼルス郡立美術館で行われたグッチ主催の「Art+Film」ガラ・パーティでのことだ。ディナーの席でキャメロンはロブの隣りに座っていた。「彼女は彼の腕に触りながら、彼の言うことにいちいち大げさに反応して、お得意の笑顔を見せていました」と目撃者は語る。ロブはというと、「礼儀正しく接していましたが、あまり相手はしたくないようでした」。

7月にクリステンの浮気が発覚した際はショックのあまり彼女と距離を置いたロブだが、共演作『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン part2』の宣伝活動を前に破局を乗り越えたとされている。ガラ・パーティの数日前には一緒にプリンスのコンサートにも出かけた。ずっと手を繋ぎ合い、キスをする2人を「まるで映画を観ているみたいだった」と居合わせた観客は語っている。

キャメロンのロブへのアプローチは「かなり露骨でした」と目撃者は評しているが、これではあまり脈はなさそうだ。



© ロイター/AFLO
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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