【ブログで話題の映画<11月9日号>】日常のスパイスになる“ショッキング”な作品

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『危険なメソッド』 -(C) 2011 Lago Film GmbH Talking Cure Productions Limited RPC Danger Ltd Elbe Film GmbH. All Rights Reserved.
  • 『危険なメソッド』 -(C) 2011 Lago Film GmbH Talking Cure Productions Limited RPC Danger Ltd Elbe Film GmbH. All Rights Reserved.
  • 『パラノーマル・アクティビティ4』
  • 『リンカーン/秘密の書』 -(C) 2011 Twentieth Century Fox
ブログ上で語られるキーワードを参考に、映画の“いま”を分析する「ブログ話題度ランキング」。今週はホラー、人間ドラマ、アクションと様々なジャンルで“ショッキング”な内容の作品が上位に目立った。

見事1位に輝いたのは、低予算で制作されたにも関わらず口コミ効果などにより大ヒットを記録した『パラノーマル・アクティビティ』のシリーズ最新作となる『パラノーマル・アクティビティ4』。先週末より公開を迎えた本作は、その予想を裏切らない衝撃度でまたしても注目の的となっているようだ。1988年、2006年に発生した謎の未解決事件。一連の事件に関与したとされる女性・ケイティと、彼女に連れ去られた幼い男の子・ハンター。2人の消息はいまだつかめていないが、本作はこれまでのシリーズすべてが繋がる“第4の映像”となっている。公式ホームページには「誰でも分かる!<パラノーマル>解体新書」というコーナーもあるので、シリーズを通して観てない人も予習をしてこの冬一番の恐怖を味わいに劇場に足を運んでみては?

そして3位にランクインしたのが心理学における二大権威、ジークムント・フロイトとカール・グスタフ・ユングの出逢いと友情、決別に至らせた禁断の愛を描く『危険なメソッド』。本作の衝撃と言えば、まさに彼ら2人の患者であり、決別の引き金を引くこととなる女性・ザビーナを演じるキーラ・ナイトレイの熱演。シャネルの香水「ココ・マドモワゼル」の顔も務めたあのキーラが、ヒステリー症状の患者の苦しみを表現するために、美しい顔を歪めたり、奇声を発するその姿は間違いなくショッキングな映像となっていることだろう。

続く4位にランクインしたのは、『ダーク・シャドウ』を始め、独特の世界観で映画ファンを魅了し続けるティム・バートン監督が製作を務めた『リンカーン/秘密の書』。「人民の人民による人民のための政治」という演説でも有名な第16代アメリカ合衆国大統領、エイブラハム・リンカーンが実はヴァンパイア・ハンターだったという内容の本作。斧を手に、ヴァンパイアと戦うリンカーン大統領の姿も十分“ショッキング”だが、バートン監督と『ウォンテッド』のティムール・ベクマンベトフ監督による究極の映像体験で明らかにされる歴史の真実への衝撃度はそれを上回っているよう。ダニエル・デイ=ルイス主演で贈る『リンカーン』とは全く違う切り口なだけに、同じ“リンカーン映画”として注目している人も見受けられた。

今週はジャンルは違えど映像的に、そして内容的にショッキングな作品がランクイン。映画にはスパイスとしてちょっぴり刺激が必要という方、ぜひこのランキングを参考にしてみてはいかが?

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《text:cinemacafe.net》

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