※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

ブルース・ウィリス、NYで高級アパートの新居購入

最新主演作『ダイ・ハード/ラスト・デイ』が公開中のブルース・ウィリスがニューヨークで800万ドルの新居を購入した。

最新ニュース ゴシップ
注目記事
仏芸術文化勲章の最高章・コマンドゥールを授与されたブルース・ウィリスと妻のエマ・ヘミング -(C) Getty Images
仏芸術文化勲章の最高章・コマンドゥールを授与されたブルース・ウィリスと妻のエマ・ヘミング -(C) Getty Images
  • 仏芸術文化勲章の最高章・コマンドゥールを授与されたブルース・ウィリスと妻のエマ・ヘミング -(C) Getty Images
最新主演作『ダイ・ハード/ラスト・デイ』が公開中のブルース・ウィリスがニューヨークで800万ドルの新居を購入した。

芸能サイト「RadarOnline.com」によると、ブルースが購入したのはセントラル・パーク西にある高級アパート「エル・ドラド」の一室。「U2」のベーシスト、アダム・クレイトンが昨年10月に869万5,000ドルで売りに出していた物件だ。

1930年代に建てられたアール・デコ様式のツイン・タワーのアパートには、かつてU2のボノやアレック・ボールドウィンが所有していた物件もあるという。ブルースが購入したのはセントラル・パークを一望する広大なスイートルームとほか2部屋、さらに寝室が3つ、バスルームは4つあり、キッチンはカスタムメイドという豪華な仕様だ。

ブルースにとって、セントラル・パーク西は元妻のデミ・ムーアとも暮らしていたお気に入りの地域。今度は現在の妻でモデルのエマ・ヘミング=ウィリスと10か月になる娘・メイベルとの3人暮らしになる。ブルースはこのほかにアイダホ州ケチャムに1軒、ビバリー・ヒルズに2軒豪邸を所有している。

(C) Getty Images
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

+ 続きを読む

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top