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リンジー・ローハン、4歳年下のDJと熱愛中?

裁判にケンカ、と本業以外のトラブルばかりが話題のリンジー・ローハンが、今度は年下のDJとの熱愛がうわさになっている。

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「アメリカ・エイズ研究基金(amfAR)」のガラ・パーティでのリンジー・ローハン -(C) Getty Images
「アメリカ・エイズ研究基金(amfAR)」のガラ・パーティでのリンジー・ローハン -(C) Getty Images
  • 「アメリカ・エイズ研究基金(amfAR)」のガラ・パーティでのリンジー・ローハン -(C) Getty Images
裁判にケンカ、と本業以外のトラブルばかりが話題のリンジー・ローハンが、今度は年下のDJとの熱愛がうわさになっている。

リンジーは17日(現地時間)、4歳年下で22歳のDJ、ジュリアン・キャヴィンと一緒にニューヨークのリトル・イタリーの「GoldBar」に姿を現した。「彼らはカップルのように振る舞っていました。手をつなぎ合って、リンジーが彼の肩に頭を乗せたりして。とても仲よさそうでしたよ」とその場に居合わせた人物は語る。

この日はリバティ・レコードのオーナーで、バンド「Lufthansa Heist」のメンバーでもあるジョニー・レノンのパーティが行われていて、リンジーはVIP専用のダンスフロアで友人のデザイナー、クリッシー・ミラーや兄のマイケルらと踊っているのも目撃されている。

ほんの少し前にはバンド「The Wanted」のマックス・ジョージと恋愛中で、マックスは彼女を両親に紹介したと報じられたばかりだったのだが。リンジーのDJ好きはいまに始まったことではなく、2008年には女性DJのサマンサ・ロンソンと交際、2年前にはジュリアンと同じマネージメントに所属するDJ、Jus-Skeとの仲もうわさになった。

(C) Getty Images
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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