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ティルダ・スウィントン、「シャネル」メティエダール・コレクションの広告塔に抜擢

ティルダ・スウィントンがシャネルの新しい顔になった。

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ティルダ・スウィントン
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ティルダ・スウィントンがシャネルの新しい顔になった。同ブランドのクリエイティブ・ディレクターを務めるカール・ラガーフェルドはプレフォールのレディ・トゥ・ウェア・ライン、メティエダール・コレクション「パリ - エディンバラ」の広告塔として今回ティルダを抜擢している。

カールはティルダの祖先がスコットランドと関係があることが今回のコレクションのモチーフとマッチし、ティルダ自身も「モダンで永遠の優美さを持つ女性の象徴」であることから今回の起用を決めたという。

ティルダを起用した広告の撮影は、パリ郊外のシャンティーにルネサンス期からあるというエクアン城ですでに行われている。

そんなティルダは昨年、ガリエラ美術館館長オリヴィエ・サイヤールが贈る最新ファッションパフォーマンス「ジ・インポッシブル・ワードローブ」のリハーサル中に、パリを拠点とする写真家/アーティストのカトリーナ・ジェブが手掛ける短編映画『The Future Will Last a Very Long Time』(原題)に出演している。白のグローブとハイヒールに白衣姿でティルダが登場する同フィルムは、昨年の9月29日から10月1日(現地時間)にかけて開催されたパリの秋芸術祭で毎晩上映されていた。
《シネマカフェ編集部》

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