キーファー・サザーランド、「24」共演者から「プロじゃない」と非難される
キーファー・サザーランドが、数年前にTVシリーズ「24」で共演した俳優から「プロフェッショナルじゃない」と非難されている…
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キーファーを批判したのは2010年、「24」シリーズ8でCTUニューヨーク支部のコール・オーティスを演じたフレディ・プリンゼJr.。彼はサンディエゴで行なわれているコミコンに、出演しているTVアニメ「Star Wars Rebels」(原題)のPRで出席、そこで「24」出演は最悪の経験だったと語り、出演後に俳優引退を考えたほどだったとふり返った。
彼は「キーファーは世界一プロフェッショナルじゃない男だ。面と向かって彼にそう言えるよ。彼と仕事をしたことのある人は全員そう言うと思うね」とまで言い、「僕は6フィート(183センチ)だけど、彼は5フィート4インチ(165センチ)だから」とキーファーの身長が低いことを揶揄するようなコメントも付け加えた。ちなみにキーファーの身長は公称5フィート9インチ(175センチ)となっている。
フレディの発言について、キーファーの代理人は「Fox News」の取材に対して「キーファーがフレディ・プリンゼJr.と仕事をしたのは5年以上も前のことですし、フレディから不満の言葉を聞いたのはこれが初めてです。キーファーはフレディとの仕事を楽しんでいました。そして彼の幸運を祈っています」と語った。