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【3時のおやつ】表参道限定の「ブリュードティー」とは? 一杯で広がる紅茶の愉しみ

新しい紅茶の愉しみ方を提案するセルフ・ティーカフェ「アフタヌーンティー・ティースタンド表参道」では、本格的な味わいを手軽に愉しめる…

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「ブリュードティー」とは、カウンターに並ぶティードリッパーを使い、スタッフが目の前で一杯ずつ丁寧に淹れる紅茶の新しいスタイルのこと。
「ブリュードティー」とは、カウンターに並ぶティードリッパーを使い、スタッフが目の前で一杯ずつ丁寧に淹れる紅茶の新しいスタイルのこと。
  • 「ブリュードティー」とは、カウンターに並ぶティードリッパーを使い、スタッフが目の前で一杯ずつ丁寧に淹れる紅茶の新しいスタイルのこと。
  • 新しい紅茶の愉しみ方を提案するセルフ・ティーカフェ「アフタヌーンティー・ティースタンド表参道」の店内。
  • TEASTANDオリジナルのブレンドティーは、茶葉にハーブや果実をブレンドした紅茶を用意していて、気分や時間帯に合わせて提案してくれる。
新しい紅茶の愉しみ方を提案するセルフ・ティーカフェ「アフタヌーンティー・ティースタンド表参道」では、本格的な味わいを手軽に愉しめる「ブリュードティー」を9月4日(木)より表参道限定で発売中だ。

いつもティーバッグでしか紅茶を飲んだことのない人や、茶葉の違いをあまり気にしたことがなかった人などは意外に思うかもしれないが、紅茶には淹れ方や茶葉を抽出するお湯の温度によって味わいが変わってくるという繊細さがある。また水色(すいしょく)や香りなど、舌で感じるだけでなく、目や鼻など、五感をフルに活用して味わうことでますます愉しみが広がる飲み物だ。

今回「アフタヌーンティー・ティースタンド表参道」で提案する「ブリュードティー」とは、カウンターに並ぶティードリッパーを使い、スタッフが目の前で一杯ずつ丁寧に淹れる紅茶の新しいスタイルのことで、紅茶を淹れるプロセスが目の前で愉しめるのが特長。

湯気とともにティーカップからふわりと広がる香りや、紅茶の種類や茶葉の状態によって違う水色の様子など、茶葉の個性を感じながら、いつもよりもじっくりと奥行きのある紅茶の世界を愉しむことができる。

またTEASTANDオリジナルのブレンドティーは、茶葉にハーブや果実をブレンドした紅茶を用意していて、気分や時間帯に合わせて提案してくれる。これまで飲んでみたことのないフレーバーを発見してみたり、慣れ親しんだ茶葉でもブレンドすることで味が変わることを知ったりと、新鮮な驚きを感じることができるかもしれない。

この秋、登場するブレンドティーは、カフェインレスアールグレイの茶葉に、カモミール、フレッシュアップルを合わせたリラックスブレンドの「リラックスティー」と、マスカットフレーバーの緑茶に、フレッシュミント、オーガニックレモンバーベナを合わせたグリーンハーブブレンドの「リフレッシュティー」の2種類。ともに、マグカップ(380円)やポット(430円)でのサーブなど好みのスタイルでオーダーして。

9月4日(木)~30日(火)は、「アフタヌーンティー・ティースタンド表参道」の店頭にて、毎日15時~、17時~、「ブリュードティー」でのテイスティングを実施している。(なくなり次第終了) ショッピングや仕事の合間などに立ち寄って、本格的な紅茶を一杯飲んで、ホっとひと息いれてみていはいかが?
《text:Miwa Ogata》

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