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レニー・ゼルウィガー、まるで別人の変貌ぶりについて「ハッピー」と語る

20日(現地時間)にイベント出席した際、顔立ちが別人のように変わっていて世間を驚かせたレニー・ゼルウィガー。本人は悪びれることなく変貌を認め、「ハッピーよ」と語っている…

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今のレニー・ゼルウィガー&昔のレニー・ゼルウィガー-(C) Getty Images
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  • レニー・ゼルウィガー-(C) Getty Images
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  • レニー・ゼルウィガー-(C) Getty Images
20日(現地時間)にイベント出席した際、顔立ちが別人のように変わっていて世間を驚かせたレニー・ゼルウィガー。本人は悪びれることなく変貌を認め、「ハッピーよ」と語っている。

20日、レニーはロサンゼルスで行なわれた「ELLE」主催の「第21回ウィメン・イン・ハリウッド」授賞式に出席したが、眉と目の間隔が以前よりずっと狭くなり、目尻にはしわがある一方、頬のあたりはこわばったようにも見えて、ネット上で「まるで別人!」と大騒ぎになった。

現在45歳のレニーはこの騒ぎについて、「みんなが、私が別人に見えると思ってくれてうれしいわ! 私の人生は変わったの。前よりハッピーで満ち足りた生活を送っていてうれしいから、きっとそれが外見に現われたのね。友達からも穏やかになったと言われているの」と「PEOPLE」誌に語った。

かつては無理を重ねたうえ、疲労を隠すために間違った選択をしていたが、いまはより健康的なスローライフを楽しんでいるというレニー。恋人のドイル・ブラムホールとの関係も順調。「私の外見は変わったかもしれない。でも、加齢で変わらない人なんている? 私は変わった。私は幸せよ」と、世間のうわさなどまるで気にしていない様子だ。
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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